マリンシャンのページ

マリンシャンのページ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

マリンシャン

マリンシャン

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。
May 25, 2006
XML

姑

姑の存在は嫁にとって世界最強の天敵
悩まされてる人も多いはず。
私は同居してないので何とか大丈夫ですが、
何で嫁と姑って仲良く出来ないんだろう?
そう思う時が、よくある。
私が、ある地方に住んでいた時に仲良くなった、
おばあちゃんがいたが、とても可愛かった
息子夫婦は目の前の家に住み、おばあちゃんは
ダンナさんが他界したあと一人で住んでた。

乗って買い物へ行くような人。
年齢を聞いてビックリ
なんと85歳と言っていた。
心身共に若く元気だったし、私も、こんな
年齢の重ね方をしたいと思っている。
というのも、おばあちゃんと話をしてた時に、
息子夫婦の事を話してくれたんだけど、
こんな内容だった。
「私は見ての通り今のとこ体も元気だし、
自分の事も出来るから、息子達には自分らの
生活だけを今は考えなさいって言ってるの。

嫁さんだって大変なんだから私に気を使わなくて
いいんだからってね。息子夫婦には息子夫婦の
生活がある。同じ屋根の下にバアチャンと
嫁がいたら、お互い窮屈だろうし。
私は嫁さんが気を使うのは可哀想だから

心配しないでって言うと手を貸すから
困った時は遠慮なく声かけてって言うのよ。
息子には、もったいないような嫁でね。
嫁と姑のモメ事なんてウチには無縁で、
幸せだと思うし嫁さんに感謝してるよ。」
そう言っていた。理想の姑だと思う。
おそらく人に、つらくあたるような生き方は
してこなかったんだろう。朗らかな顔を
していて、まさに人柄が顔に出ていた
人って年齢を重ねれば重ねる程、顔に
人柄が出るような気がする。
意地悪な人は、やはり意地悪そうな顔を
しているし、優しい人は優しい顔をしてる。
私が、そのおばあちゃんと話した1ヶ月後位に、
おばあちゃんは他界した。突然だった。
思わず「どなたが亡くなられたんですか?」って
聞いたら、おばあちゃんだったのだ。
私は、号泣した
おばあちゃんとの会話を説明したところ、
対応をしてくれたのは、おばあちゃんが話してくれた
息子さんだった。そして、お嫁さんも話をして
くれて「とても素敵な義母でした」と。
何でも苦しまず眠るように亡くなったとの事。
やはり、おばあちゃんの生き方が最期を
物語っていると思う。いい人生を送ったんだろう。
私は、おばあちゃんと、わずかな時間でも出会えて
良かったと思っている。ありがとう。
お線香をあげ、冥福を祈り別れを告げた。
あれから数年が過ぎているけれど、故人を
時々、思い出す事で供養になるという。
私にとって素敵な出会いだったので、
おばあちゃんは人生の手本なんです。
なので、忘れる事はない。
そういう出会いって、ありませんか





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 25, 2006 09:48:50 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: