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April 10, 2008
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先週のブログで見落としそうな程にしか書かなかったが、

来週中に行けたらいいな』と。そんな感じで書いた
それは、静岡県東部・スルガ平にあるんだけれど、
今は、その一帯を『クレマチスの丘』と言うらしい。
クレマチスの丘に私が行きたかった美術館がある。
【ベルナ-ル・ビュッフェ美術館】だ。
ビュッフェ美術館の前


実は静岡県東部に住んでいた事があり、
ビュッフェ美術館は何度か行った事がある。
三島市郊外にあって山間の景色のいいとこだ。
今日は、あいにくの雨だったが、天気が良ければ
三島の街並みを見下ろせる。その代わり車でないと
行けないという場所に位置しているのは言うまでもない。
私は無料シャトルバスを利用した。
三島駅から出ているので助かった。というか、

今回、行く決め手になったのは過去に住んでいて
土地勘があり、ビュッフェ美術館へ何度か行った事も
あり、無料シャトルバスが出ているから...だ。
そして、企画展として画家・藤田嗣治(ふじた つぐはる)氏の
猫展を開催していると知り、コレは観たい
強く思ったのだ。猫好きで有名な画家の一人。
企画展
先日、読み終わった【わたし、猫語がわかるのよ】という、
本のあとがきにも藤田嗣治氏と猫のエピソ-ドが
書かれている。作家や画家に猫好きが多い。
ビュッフェ美術館での猫達の絵は昔の絵巻に
出てくるような表情をしているものや
現代風でもあるが、実に新鮮であった。
水墨画やデッサンがメインだ。シンプルだ。
目を引くのは金屏風に描かれた猫達だ。
こんな斬新な猫達を見たことがない。
私が思うに藤田氏は生前、破天荒な方だったのでは
なかろうかと。私の勝手なイメ-ジだ。
ハイカラで破天荒な人。そう思う。
志茂田景樹さんと似たタイプではないかと思う。
現代であれば、どんな格好をしていようが
受け入れられてると思うけれど、藤田氏は明治生まれで
時代背景からすると好奇の目や偏見などが
あったのではないかと想像する。
ただ、パリを本拠地にしていたから画家としての
環境は良かったのかもしれない。
そういえば、去年だったかな。乃木坂に近い、
新国立現代美術館で【パリから見た異邦人】という
展示会が開催されていたが、藤田氏の作品もあった。
私は行こうと思いながらも行かなかったけど、
告知ポスタ-に藤田氏の自画像が出ていた。
現在、竹橋駅そばの美術館でも藤田嗣治展が
開催されているようである。行ってみる

と、なつかしい場所へ行って絵画鑑賞を楽しんだ。
日帰りだったけれど、十分、満喫してきた。
絵画鑑賞後、バスの時間まで併設のカフェで
珈琲を飲みながら一息ついていた。
ミュ-ジアムカフェ
一口、飲んで『うわぁ、うめェ~』と久々に美味しいと
思う珈琲と出会った。美味しいアイスコ-ヒ-を
飲ませてくれるところは滅多にないだけに感激ッ
すぐにぺロッと食べてしまったけど、クッキ-が
付いていて美味しかったなぁぺろり
今度は泊まりで行ってみたくなった。ゆっくりと...





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Last updated  April 10, 2008 10:24:28 PM


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