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April 3, 2009
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24年前の夏...その事故は起きた。大惨事の一言では、


私は昨日、友人と東京駅で朝10時に待ち合わせをして、
ある場所へ向った。東京モノレ-ル『整備場』駅で降り、
歩いて5分位のとこが目的先になる。
【日本航空安全啓発センタ-】だ。事故機の展示施設だ。
JAL
事故の概要・原因などをまとめたパネルやグラフがあり、
回収された事故機の残骸や亡くなられた方々の遺品や

展示してあって、もう助かる見込みがないであろう絶望感と
恐怖の中、書いてたんだろうなぁ...というのが伝わってくる。
墜落現場の模型も展示してあったが、御巣鷹山というのは
本当に地元の人でも立ち入る事がなかったと聞いた事がある。
手付かずの自然のままだった険しい山なんだそうだ。
それゆえに救助が難航したのは事実だ。何しろ平らなとこが
極端に少なく救助隊や消防隊が立っているのですら、やっとの
斜面らしかった。それは写真を見ても、こんなに険しい場所で
事故機が散乱している中、乗客・乗務員の安否確認と救出活動を
行っていたのである。多くの命を絶ってしまった事故となり、
これはあまりにも罪深いと思う。それが私の率直な気持ちだ。

決して天災ではない。人災である。ただ、責任の所在を遺族でも
関係者でもない私が言及するつもりはない。それは当然の事だけど。
いろんな思いはあるけれども、それは差し控えたい。

私が、なぜ日航機墜落事故を時々、取り上げるかというと、
一言で言うなら風化させたくないという想いが強いから。

私達が日常生活を送っていて、他人事ではないんだよね。
何処かで事件や事件に巻き込まれるかもしれない。
そういう可能性が常にあるから、明日は我が身なのだ。
自分の身に起きた事じゃないからいいや...ではなく、
もし、自分自身だったり家族や知人・友人だったら、
どうだろうそういう気持ちをたまにでいいから
思い起こしてほしいという願いがある。その気持ちで、
安全啓発センタ-へ行って見学をさせてもらった。
人は失敗もするし、どんなに高度な機械であっても
故障はする。パ-フェクトは、あり得ない。けれども、
命にかかわる事は決してあってはならない。
万全を期してほしいのは皆の願いです。

そして、昨日、見学をしていて胸が詰まる思いだった事。
私達を含め、10人程の見学者がいたんだけれど、その中に
1人で来ていた、20代半ば位の女性が遺書となってしまった
コピ-の前で佇んでポロ×2と泣いてたました。
亡くなられた方、数名が残された最後のメッセ-ジが
展示されていたんだけれど、そのうちの1人のメッセ-ジを
前に数分間、立っていたので、もしかしたら、お嬢さんかも。
事故当時は小さかった子が今は年頃になっているのを
考えたら、きっと、この女性が亡くなられた方の娘と
いうのもあり得るかなと。もし、そうであれば、この事故に
よって、お父さんを亡くされた事になります。
ビジネスマンも多く搭乗されてましたから。
多くの人の人生を...運命を大きく変えてしまった事故。
これは、真摯に受けとめなくてはいけませんね。

不適切な表現があったかもしれません。(申し訳ありません)
うまく伝えられなかったかもしれません。
それでも、心に何かが残るメッセ-ジとして、
読んで頂けたのなら光栄です。有り難う御座いました。
私自身、心に響くものがあり、日本航空安全啓発センタ-を
見学して良かったと感じたものの1人です。
もし、機会がありましたら足を運ばれるといいと思います。
今回は学ぶ場としてブログに書かせてもらいました。

尚、見学の際、予約を前日までに取る必要があります。
詳しくは私のブックマ-クの中に日航機123便の項目が
あるので、そこから入ってもらえたら安全啓発センタ-に
ついても載ってるので、ご覧下さい。





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Last updated  April 3, 2009 03:33:16 PM


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