マリンシャンのページ

マリンシャンのページ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

マリンシャン

マリンシャン

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。
September 27, 2009
XML
6月に亡くなった三沢選手の追悼大会が武道館で行われた。
三沢選手の追悼大会
ドリ-ムマッチが夢になってしまったまま今日を迎えた。
幻になったカ-ドが、武道館で叶ったと思いたい。
三沢もいた...と。ファンは、みな同じ想いだろう。
それは、武藤選手の参戦だ。きっと三沢も喜んでるよね。
私達、ファンは幻を観ていた。確かにドリ-ムマッチを観た。
最高のカ-ドが揃っていた。三沢が亡くなって哀しいはずなのに、
私は鳥肌が立つ程の感動と喜びを味わっていた。三沢から皆へ
最高のプレゼント
素直にスンナリ受け取った。それは、三沢さんの死を受け入れたという
意味を持つ。この約3ヶ月半の間、私は現実を直視する事が出来ずにいた。
認めたくなかったんだよねェ。だから、お別れ会にも行かなかった。
三沢の死を認めたくなかった。三沢がいて、当たり前だった。
そういう勝手な思い込みをする事で、救いを求めていたんだよね。
もちろん、他界した事を受け止めなければいけないと思っていたけど...
でも、いつまでも引きずるわけにはいかないのも理解していた。

そして、意を決して武道館に行ってきたわけなのである。
キチンとお別れを言わなければいけない...ちゃんと向き合おう。
そう思いながら観戦に臨んだ。この機会を失ったら、今後、
サヨナラを言えなくなってしまうし、気持ちにケジメがつかない。

いつまでも忘れず、誇りに思っていこう。今日、行かなければ
悔いが残る。前に進めないから。行くべきだと思ってたしね。
どの試合も目を見張るものだったよ。スゴイッ
スゴイ、スゴイ、スゴイッ
特に武藤のオ-ラはスゲェ~天才と言われるのも、わかる。
レフェリ-の京平も一緒に来ていた。かつては、仲間であった。
武道館に京平コ-ルが轟いた。今でも仲間であるには違いない。
武藤が椅子を持ち込もうとしたら、体を張って小橋・高山組を
守ってくれたシ-ンも見られた。本当なら今は武藤側の人間なのに。
私は、この特別試合を見ていたら目から一粒の涙がこぼれ落ちた。
武道館にいられた事が幸せだと思えた。行かなければ、この感動は
味わえなかったよ。武道館にいたファン全員が、そう思ってたよね。
足を運ぶべき大会だったし、心に刻まれるものだった。二度とない。
私は、これで前に進める。何の迷いもない。応援していく気持ちに
揺らぎもない。改めて自分はプロレスが好きであると実感した。
楽しく燃えられる試合を観る事が大好きだ。面白いプロレスを
観ていたいのである。それが、イチバンなのだ。厳しいプロレス界だが、
三沢が残した軌跡を無駄にしないでほしい。今日、彰俊が潮崎に
「NOAHを引っぱっていってくれ。頼むッ」と
エ-ルを送った。その一言に尽きると思う。2人の気持ちに心を打たれた。
GHCヘビ-戦で潮崎が初の防衛に成功した。正直、ドキッと
させられる場面が何度かあった。大丈夫かなと心配した。
でも、2人共、限界まで闘って、どちらがベルトを巻いても
申し分ない闘いっぷりだった。彰俊も前に進む事が出来るだろう。
ふっ切れたというか自分にケジメをつける事が出来たよね、きっと。
自分自身を責めてしまったと思うし、苦しみを味わってしまった。
どんなに周りが心配をしていても、自分を許せなかったと思う。
彰俊は繊細な心を持っている人だから...生涯、背負っていく事に
なってしまうのは紛れもない事実ではあるけれど、感謝の気持ちを
忘れない事で恩返しになる。それが、三沢への供養になるはずだ。
真のファンは彰俊を応援しているよ。活躍を見守っているからね。

全試合が終わったあと、三沢への10カウントを鳴らしセレモニ-が
行われた。【スパルタンX】がフルメロディで流れ、三沢コ-ルの嵐。
哀しみの想いが一気に湧き出た。人目をはばからず私は号泣号泣した。
ボロ×2泣いた。今まで実感もないまま、三沢の死を認める事もせずに
いたけれど、今日、思いっきり泣いた。やっと泣けたと言うべきか。
週間プロレスのコラムを書いてる人が、三沢の死に関して
実感がなくて涙が出ないと書いていた。ホントに、その通りだった。
まさに私が同じだった。その状態が続いてたのも事実で涙が出なかった。
けれど、三沢がいないという現実を今日、受け入れた事で涙になった。
尋常でない程、号泣してしまった。今、目が重い。腫れぼったい感じだ。
武道館の照明が明るくなり、みんな席から離れて帰っていく中、
私が号泣していたから何人か振り返って目が合った。構わない。
サヨナラを言いに来たのだから...と、思っていた。
だけど、泣くだけ泣いたらスッキリしたよ。これで、良かったのだ。
少し時間差で武道館を出たけれど、やっぱり人が多かった。
喫煙所でも時間をおいた。すると、30代前半位の夫婦が「火を貸して
頂けますか」と言うので、ライタ-を貸してタバコを
吸ってる間、話をしていた。「今日、武道館に来なければ
いけないと思ってた」と、言っていた。ウワァ~、同じだァ。
私も「あえて、ディファのお別れ会は行かなかったんです。
その時は、まだ三沢の死を受け入れたくなかったから」と返したら、
「あっ、それ、わかります」という事だった。その夫婦もディファに
行っていなかったそうだ。私は続けて、「でも、今日は来なければ
サヨナラをもう言えなくなってしまうし、来る意味があったと思う」と
言ったら、「そうなんです。僕達も同じです。今日、来なかったら、
ありがとうも言えないし。」そう話してくれた。「今日は本当に感動的でした」と奥さん。
「実は私、さっきまで号泣してました。」って、言ったら、
その奥さんも「私もなんです」って。分かち合えて嬉しかった。
心が1つになっていた今回の武道館は一生、忘れない。

三沢さん、お疲れ様でした。サヨナラする事が出来ました。
これからは、心の中に生き続けていて下さい。
武道館で三沢さんのラストマッチを観戦してましたよ。
最高の試合を有り難う御座いました。 -合掌-





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 28, 2009 02:39:06 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: