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October 27, 2009
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約3時間半にも及ぶ日本映画
途中、10分のインタ-ミッション(休憩)が入るのは異例だ。
フィクションとされているが、24年前のJ○Lの墜落事故を
モデルにしている。というか、そのものだ。だが、肯定してしまうと
何かと問題が多いという事から、フィクションとしている。
原作は山崎豊子さんで同タイトルの本が出ているけれど、
長年、映画化は無理であろうと言われていた作品だ。
123便に関する本は何冊か読んでいて、沈まぬ太陽も読んだ。
沈まぬ太陽

あったそうだ。しかし、踏み切ったのだ。この事故を
伝えていく意味はあると思うから、製作に踏み切った角川映画に
共鳴する。それは、命の重みが最優先である事。
それにも関わらず、逆撫でするような対応をする企業。
事件・事故が起きた時にイチバン大切なのは人の心であって、
踏みにじるような誠意のない対応をされたら遺族は一体、
どうすればいいんだ。亡くなった人は帰ってこない。
それなら、わかっている事の全てを隠さず話すべきだ。
本当に、こうして映像として沈まぬ太陽を見て、哀しかった。
切なかった。私は事実を明らかにしていないと思っている。
何か他の原因で墜落事故が起きたんじゃないかな

いろんな思いが巡った。事故が起きてしまうのは、正直、
避けられないとは思うが、せめて人の心を見せてほしい。
命と企業のどちらが大切かを今一度、考えてもらいたい。
根本は、そこにある。忘れる事の出来ない事故である。

524名のご冥福を心よりお祈り申し上げます。






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Last updated  October 27, 2009 09:31:33 PM


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