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July 6, 2019
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さて、仙台への一人旅には、被災地支援という
要素も含んでいた。まだ復興には、程遠いのが
現状で、内陸は日常をほぼ取り戻してるように
感じるけれど、傷ついてる心が癒える事はない。
が、失われた多くの命の為にも生きていく事を
感じるのも事実である。前向きに歩んでいるし、
日々を懸命に過ごしている。東日本大震災って
いう言葉を私から口に出さなかったが、地元の

きたり、地元の人同士の会話で「親戚が津波に
流されて亡くなったのよォ」というのを聞いて、
すさまじさを物語っている。尋常ではない光景。
それを目の前で見るのは、あまりにも酷な話だ。
生々しい現実を受け入れられるわけもないよね。
地元の方々にとって、8年という年月を様々な
思いを胸に暮らしてこられたわけで、一概には
「心中をお察しします」などと言えないよねェ。
亡くなられた家族や親戚・友人・知人と現在も
一緒に暮らしてるんだと思う。共に生きている。
うまく言えないけれど、亡くなった事は理解を
しながらも、一緒に過ごしてるという気持ちで
いるのではないかと、私なりに受け止めている。

今回、皆さんに見てほしい写真があります。
今の石巻市の沿岸部です。現状を見て下さい。







現在も復興関係の重機があり、工事をしています。
トラックの往来があり、関係者が使うプレハブの
建物や流されずに済んだ建物が残っているだけで、
がれきこそ撤去されているが、当時と変わらない。
沿岸部には、新しい建物などを建築しないという
話を聞いたので、今後、沿岸部がどのような形を
もって、完全復興と見なすのか。私は、最後まで
見届けたい。行かなくても大丈夫と思えるまでは、
訪れるつもり。体力が続けば...ね。ちなみ、この
場所は猫😼のシャム夫くんがいる鹿島御児神社で、
高台にある為、震災当時は多くの人達が避難して
きたそうです。シャム夫くんも、震災後にココへ
辿り着いて、避難してきたのが縁で神主さん達の
家族になったそうです。もともとの飼い主さんが、
わからないからシャム夫が無事でいるという事を
伝えたいと神主さんの奥さんが言ってたんだよね。
もとの飼い主さんも、無事であってほしいと思う。
こうして、東北を訪れるたびに地元の皆さんから、
話を伺ったり街の状況を見て切なくなるんだけど、
だんだん情報がなくなって伝える人がいなくなり、
風化しつつあるのは、もっと切ない事だ。震災が
起きた日に「今日で、〇年になりました」という
時だけ、テレビや新聞で取り上げる。残念だよ。
今、ココまで復興していて、地元の方々の生活は、
こいう状況ですって、伝えてほしいんだけどねェ。
もちろん、現地に行かなければ、わからない事も
あるんだ。実際に見たら本当にスゴイ事が起きて
いたのを肌で感じるのも、大切なんだよ。だけど、
情報がなければ伝わらないもん。旅行で、東北を
訪れるのも支援になるので、お出かけ下さァ~い。
来月は仙台で七夕祭り🎋もありますので、旅行を
検討中の方は是非ッ寄り添う気持ちさえあれば、
それがイチバンの励みになると思います。それは、
自然災害が起きた地域に共通して言えるはずです。
日本人は、本来、優しさを持った国民だと思うし、
人を思う気持ちは、何処の国にも負けてないはず。
私は、そう信じています。また、東北へ行きます。






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Last updated  July 7, 2019 02:54:13 AM


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