散歩の道筋で
スクリューの様なもので掘って行くから極めて簡単。
手で掘るのと違って余分な土を掘らないから
電柱を立てた後も土を入れて固めるのが簡単。
交通整理をしている人に聴くと光ファイバーのための工事らしい。
こんな辺鄙な所を光ファイバーするのなら
わが家の方も早くやって欲しい。わが家の方は全くめどが立ってない。
私より可成り年上の人であるが、年取っても外の仕事をされていた。
色々な工事の仕事を手伝いに行くのだが、年取っているからと
交通整理をさせられる。冬は鼻水垂らして旗を振っているより
土を担いでいる方がいい、とこぼしていた。
下り坂でスーパーの袋を下げたお年寄りの女の人に出会う。
この先に生協がある。そこで買い物をしての帰りらしい。
その後5m位離れて男の人が歩いている。
時々女の人が立ち止まり声を掛けて待っている。ご夫婦なのだろう。
運動をかねてのお供だろうが、少しへたり気味。
道路脇にツツジが植えられ、もう一角には銅製の女性像が立っている。
道路を造る際の買収で半端な土地となり、この様な場所が出来たのだろう。
そのツツジの中央付近で一部が枯れている。
そこだけが枯れるのはなんとも不思議。
日傘を差した子供連れがこちらへ歩いてくる。
子供に陽が当たらない様に傘を傾け、自分には陽が当たっている。
年頃から見ると母親にしては年取りすぎている様だし
お婆ちゃんにしては少し若すぎる。
歩道に車が一台止まって道を塞いでいる。
ボンネットを開け男二人が何かしている。
その横が駐車場になっていて、そこにもう一台車が止まっている。
二台の車の間をコードで繋いでいる。バッテリーが上がったらしい。
男の1人はつなぎの服を着ている。
するともう1人の車のバッテリーが上ったのか?
顔が見えるところまで近づくと、顔見知りの車のセールスマン。
プロがバッテリー上げてしまったの? いやお客さんの車。
うちでもこう言う事もやりますので、これから声を掛けて下さい。
と宣伝された。
バッテリー充電器は持っている。充電を時々しなければならなくなると
バッテリーも寿命が来ている。
その様な時に朝一番でエンジンが掛からない時がある。
そう言う時はバッテリーのスターターでエンジンを掛け
バッテリーを交換しに行く。
車に乗り出して40年余りになる。
当初は中古車専門で乗っていた。お陰で車についての色々な知恵を得た。