雲が、かなり出ているが、風もなく歩いていて寒いとは感じない。
ススキの種子は未だに残っているものが多い。
完全に飛びきっているのは未だ少ない。
南側の急斜面より、北側の道沿いの方が種子が飛んでいるものが多い。
南側は木が多く風も弱いのであろうが、北側は吹きっ曝しになっている。
雉が広い道の真ん中を歩いている。同じ間隔でゆっくり後を付ける。
20m程歩いた所で向こうから車が来る。さすがに茂みに逃げ込んだ。
公園に山柿が一本あったのを思い出し見に行く。
此処では、枝の先にヘタだけが残っていた。
未だ何カ所かに食べられていない木がある。
木によって完全に甘くなる時期が違うようだ。
若い女の人が公園のベンチで本を読んでいる。
後ろを通る際ふと見ると、数字が一面に書き込まれた手帖を広げ、
くじの番号にチェックを入れている所だった。
最近外で本を読む人を見掛けなくなった。
若い頃、お昼の休憩時間には、芝生に寝転がって本を読む人が多かった。
道を歩きながら本を読む人もいたが、今は全く見掛けない。
畑で仕事をしている人に呼び止められて、
畑のカリフラワーを一個切り取って、嫌いでなかったらどうぞと頂戴した。
時々こうして頂き物をする。
家内に、寒い!、と思って石油ストーブの火を付けようとしたが
どうしても付かない、どうしてだったと思う、と聞かれる。
時々石油ストーブのタンクの蓋を回すためのゴムのキャップを付けたまま、
ストーブに入れ、火が付かないという失敗をする。それかと思ったが違う。
降参すると、灯油を入れるためタンクを持っていって、
そのまま他の仕事をしていて、それを忘れてしまっていて、
灯油タンクの入っていないストーブの火を付けようとしたらしい。
お互い、若い人では考えられないような失敗を重ねながら年を重ねていく。