空は晴れているが、風は強く、気温も上がらない。
わが家のノボタンは、この寒波で葉が萎れ、見るも無惨な姿になっている。
わが家のサツキの中に、ウグイスが飛び込んでいくのが見えた。
ボツボツ、木の枝に、蜜柑の輪切りを、差し込んでやる時期が来たらしい。
例年は、年末迄には来ているのだが、
今年は、山に餌が豊富であったのだろう。今年は随分遅い、お出ましである。
メジロが一番初めに訪れ、続いてウグイスなのだが、
今年は、例年とは逆になっている。
気が付かぬだけで、もしかしたら、メジロも来ているかも知れない。
窓の前にある木の枝に、蜜柑の輪切りを差し込んでおくと、
ぬくぬくと、楽しむことが出来る。
屋根を越える大きさの、花桃の木が、道沿いに並んで植えられている。
一番西側の一本が、背丈ほどの高さに剪定されていたが、
今日は、更にもう一本、剪定されていた。
今度。剪定された木は、一番早く花を付ける木で、
既に蕾が多数色づいており、花も幾つか開いていたので、残念な気がする。
ネコヤナギの蕾が赤い芽を膨らませている。
公園の直ぐ南側にある庭に、柿の木があり、ヒヨが来ている。
もう、幾つか、蔕だけになっている。
ヒヨは、縄張り争いのように、他を追い払っている。
ムクは集団で行動するから、たちまち食い尽くしてしまうが、
この様子だと、蔕だけになるのに、多少、時間が掛かるかも知れない。
散歩の途中、北側から、雲が少しずつ増えて来た。
雲の量は頭上まで来たが、帰宅するまで、日が照っていた。
建物や木の陰も随分と短くなって来ており、
ずうっと日向だけを歩くことが出来た。
午後になると、更に雲は南に移動し、とうとう陽が陰ってきた。