2004年01月29日
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  朝、窓から見たところ、雲が広がっていたが、

  白い雲が、彼方此方に浮かんでいるだけとなる。

  写真を撮るため、地ならししてある所へ入り、樹木の枯れ姿を撮り、
  帰り掛けると、歩いてきた足跡が、くっきりと残っている。
  靴がやけに重い。その場所は日陰で、霜柱が立ち、それが溶けた後らしい。
  靴の裏に、その赤土が厚く付いている。
  道路に出て、足を滑らす様にして歩くが、
  アスファルト道では、上手く取れない。
  少し歩いた所に、土建屋の資材置き場がある。
  その入り口が、砂利道になっているので、そこで、
  靴底をじゃりじゃり、こすると、すっかり土が取れ、靴が軽くなった。

  飛行機の音がして、見上げても、飛行機雲を連れてないと、
  なかなか見当たらない。
  音が遅れて届くため、飛行機は、音感よりかなり先を飛んでいる。
  飛行機の高さによって異なるだろうが、
  角度にして30度ぐらい先を飛んでいた。
  音が聞こえて、空を見るのだが、見つけたのは唯の一機だけ。
  音がしなくても、空を見ていると、
  機体が日の光を、反射して見えることもあるのに、
  探すとなると、なかなか見つからないものだ。

  今日は、一枚薄着をして出たのだが、未だ汗ばむほどだった。
  明日は晴天、最高温度は一度低くなっているが、大した違いはないだろう。
  明日は、上着を薄いものに着替えて、散歩に出よう。

  今日から、松山の伊予豆比古命神社(通称、椿神社)のお祭りである。
  開運縁起、商売繁盛の神様として、通称、お椿さん、として賑あう。
  熊手、笹などの縁起物の他、おたやん飴も、この期間限定で販売される。
  この飴は、何処を切っても、お多福の顔が出てくるという棒状の飴。
  お賽銭を借りて帰って、翌年、倍にして返すという風習もある。
  お椿さんの頃が一番寒い、お椿さんが終わると春が来る、
  と言われ、春を告げるお祭りとしても、知られている。
  今日から三日間行われるが、暖かいお椿さんになりそうだ。
  いよいよ、伊豫路は春に向かう。







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最終更新日  2004年01月29日 21時33分38秒
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