2004年11月29日
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山茶花041115021





  これが、散歩道を日陰にするかどうかの境目辺り。今のところ日が照っている。

  少し薄日になるぐらいで、その雲がすり抜けていった。
  日がさすと瑞応寺の紅葉が映える。
  今日は月曜日、カメラマンも少なかろうと、足を伸ばしてみることにする。

  大根を数本、葉の部分で纏めそれを二つの二分け、それを瑞応寺の駐車場の柵に掛け、
  干してある。修行僧が畑を作っており、そこで出来たものを干しているのだろう。
  漬け物にでもする予定であろうか。

  駐車場の真ん中で焚き火をしている。焚き火しているのは修行僧一人と二人の男の人。
  年格好から幼稚園の園児の父親ではない。お寺の世話人さんだろうか。
  焚き火から何か引っ張り出している。焼き芋?だが色が違う。
  近づくとアルミホイルで包まれている。
  数を勘定しているところを見ると、園児に与えるのだろう。
  子供の頃は芋を裸で火の中に入れていた。
  灰を払いながら、ふうふう吹きながら食べるのが美味しかった。
  大切にし過ぎて、野性味が失われていくような気がする。

  カエデのあるところに来ると、カメラマンが5・6人三脚を据えて頑張っている。
  爺ちゃん婆ちゃんの二人連れは孫を連れてきて、二人で撮っている。
  映えるように服も赤い上着を着せてきたとか。

  後ろで話し声が聞こえる。
  こんな所で半日ゆっくとしたいな 居ても良いよ、と奥さんらいしい人が笑っている。

  帰りに公園に寄ってみた。葉の落ちた桜の木には既に花芽が付いている。



  その頃には大きな雲がかかってきて、陽は射さなくなってきた。
  だが、市街地の方は明るく日に照らされている。






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最終更新日  2004年11月29日 20時22分46秒 コメント(16) | コメントを書く


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