2009年01月30日
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霧中待春060216026






         新聞を取りに出たときは殆ど上がっていた。
         だが、雲は未だ垂れこめていて、
         何時、また降り始めるか分からない雲行き。

         それから、暫くすると雨が降り始め、
         その後、降ったり止んだりしている。
         郵便配達の人は雨合羽も着ずに単車に乗って配達している。
         外に出てみると、霧雨が僅かに降っている程度。
         着るか着ないかは微妙なところ。

         午後になって、普通の大きさの雨粒も混ざるようになって、
         雨音が大きくなった。
         書斎のすぐ近くに塩ビの波板で、
         雨が当たらないようにしているところがある。
         其所へ落ちる樋の水音で、雨が降っていることに気付く場合が多い。

         寒中は空気が乾燥していて、雨が降らない時期とされているが、
         今年は温度も高く、山が霞んで見えたりしていた位だから、
         雨が降りやすい条件は揃っている。
         この時期の雨は寒雨と言うが、手持ちの広辞苑によると、
         寒雨とは冬の雨、寒そうな雨となっている。
         今日の雨は寒雨には違いないが、寒そうには感じさせない。






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最終更新日  2009年01月30日 17時22分58秒 コメント(1) | コメントを書く


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