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今日はちょっといい気分で酔ってきたので、再度 更新上海で いいちこの1.8Lは220元(日本円3300円)これは かなり割高
この間 たまたま行った 日本食材店で 「ためしてガッテン」という合成の焼酎は
な、なんと 5Lで102元 迷わず購入 確かに 味は????だが
酔えば 没問題(中国語だが 英訳すると ノープロブレム)
思えば 酒も いろいろな思いでがある
なまじっか 中途半端に飲めるのが 命取りになる
私が初めて 酒をうまいと思ったのは 高校2年の夏休みのアルバイト
町のイベントのアルバイトで ビールや飲み物とか売るバイト
とてつもなく熱い日で、 バイトもそろそろハネル時間 あまりの喉の渇きにいつもは
手を伸ばすジュースでなく 缶ビールに グビグビ プウハッハー なんじや
うまいやん それまで無理に親父とかに飲まされても 苦いだけのビールが えらい美味い なぜ???? その日を境に 私の日課は 高校帰り チャリンコでまず 肉屋でコロッケを買い 自販で缶ビール買い チャりんコで コロッケかじりながら缶ビールを飲みながら 帰宅するパターン たまに出くわす近所のばーさんの、んん???
的な目が忘れられない
酒の苦い思い出は2つ いや3つ
2つは共通で 長い長い 毛足の絨毯を ゲロまみれにしたこと
ひとつは 大学に入り 今は亡き親父が 祝儀がわりと連れて行ってくれた 札幌の
ススキノのクラブ そのころ 親父は転勤族で札幌にいて 京都から私は駆け付けた
若気の至りいえばそれまで 飲みすぎ 歌いすぎで 推定8cmはある毛足の
絨毯が一面しかれた 店に 私のゲロが まき散らかされた
同じように 時は流れ 今度は 異国 ソウルで
まるでこの日を再現するような 出来事は起こる
私は 負けず嫌い ましてオリンピックやワールドカップのように
国の威信がかかると 韓国のお方に負けるわけには いかない
一気だろうが 乾杯だろうが 負けるわけにはいかないのだ
しかし
気がつけば あの日のススキノの夜のように ソウルの
推定9cmの絨毯のクラブの絨毯を ゲロまみれにしていたとのこと
おそるべし で ある
最後は 時間は前後するが 大学時代
急性アルコール中毒で救急車で運ばれたことがある
この一件は次回 特集で また ご報告させていただく