波乗り舟の音のよきかな

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2015.01.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月4日(日)。頭が痛いのと、気力が湧かないので1日寝ていた。知人に相談した。鬱病かもしれない。小説を読んだり、『BSマンガ夜話』を観た、漫画を読んだりして過ごした。富江の上巻だけ手に入れたので読んでみた。富江、怖可愛い。インターネット回線が不安定で迷惑している。
1月5日(月)。帰ってボケっとしたら1日が終わっていた。数学の本を少し読んでいた。
1月6日(火)。目が痛い1日。早く帰って豆腐を食べて早く寝た。読書をしようとしたができなかった。
1月7日(水)。早めに帰る。帰宅後、BCを聴く。ブログを利用して2014年中に読んだ漫画、本、観た映画の数を集計した。結果は以下の通り。


漫画:313冊
小説:33冊
小説以外:30冊
映画:33本
※漫画には誤差あり。


1月8日(木)。他の人の苦情に付き合って帰るのが遅くなる。帰宅中、車がパンクして踏んだり蹴ったり。
1月9日(金)。連休明けに休みを取ったので、この日は残って仕事をしていた。帰宅後は懐かしのフリーゲームをした。体調が悪くなる。
1月10日(土)。電車に乗る。体調が悪く、読書をしたかったのだがなかなかできなかった。
1月11日(日)。一日体調不良で寝ていた。買い物をして、トランプをした。
1月12日(月)。双六をした。しゃぶしゃぶを食べに行った。相変わらず体調が悪い。




【最近読んだ漫画】
新谷かおる『エラン』(文庫版全2巻)。 解説にもあったけど、少年誌で商社モノなんか普通やらない。この人の絵で書かれると、現代劇でもSFに観える。
士郎正宗『仙術超攻殻ORION』(全1巻)。 造語をこんなに多用する漫画は初めて。小説なら流水大説が近いかも。
和深ゆあな『カチン・コ』(全2巻)。 借りて読んだ少女漫画。打ち切りか。もうちょっと何とかならなかったのか。委員長やプールの少女と若いしないのか。サークルの女の子は何も活躍しなかった。物語が始まる前に終わってしまった感じがある。



【最近読んだ本】
阿刀田高『食べられた男』。 流石に面白い。星新一と筒井康隆の良い部分を自覚的にハイブリッドしている。最も好きなショートショート作家。過去に読んだエッセイで紹介されていた、二人称の小説が実際に載っていて楽しめた。こんな変幻自在で毒のある作品集がボンボン出てくるのは何でだろう。何故か、この作者には余裕を感じる。星新一も筒井康隆もオリジナリティを出すために全力を注いでいる感じなんだけど、阿刀田高は既にあるフォーマットを使ってより洗練された作品作りをしている感じがある。漫画家で言うと浦沢直樹の立ち位置に似ている。
横溝正史『悪魔が来たりて笛を吹く』。 悪魔が来て笛を吹く話。横溝作品の平均よりは楽しめた。動機、ミッシングリングに重きを置いた話でちょっと苦手。密室なのに密室のトリックが全然頭に残らない。物語としては飽きない。
我孫子武丸『さよならのためだけに』。 流石にストーリィが面白い。逆・恋愛小説。離婚をする為に奔走するサスペンス。気の強いヒロインが魅力的。対組織のサスペンスを扱った作品は多くあるけど、これも面白い。クライマックスはちょっとB級っぽい気がする。臭い。と思ってしまうのは僕がスレてしまったからか。ミステリィではなく、終始サスペンスだった。岡嶋二人の『コンピューターの熱い罠』を思い出した。



【最近観た映画】
『百瀬、こっちを向いて。』。 中田永一(乙一)原作で、原作が良かったので映画も観てみた。ストーリィ上のアレンジが良かった。原作者らしい優しさが表現されていて良かった。ヒロイン(百瀬)の方の役者、何者だろうと思って調べてみたら元ももいろクローバーZだった。何気に先輩のキャラクターと役者が良い。考えさせる演出良いなと思う。鏡の前でリップリクームと口紅塗るシーンが好き。人間レベル2の男から女性がどう見えるかを上手く表現していると思う。原作で大好きだった、キャッチボールのシーンが削られていなくて良かった。その後のバスのシーンでのセリフが印象的だった。田辺君、良いなぁ。ただ、ラストこんな感じだったっけ? 確認したいけど小説版がどこにあるか分からず確認できない。確か、もうちょっと救いのある結末だった気がする。百瀬に対しても、田辺君に対しても。
『魔女の宅急便』。 実写映画版。清水崇監督作品なので興味があった。流石に不気味なシーンの演出が怖い。猫が可愛い。よくこんな思い切って日本を舞台にしたと思う。現代日本を前面に押し出していて笑った。





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最終更新日  2015.01.16 21:10:20
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