あまぐり日記

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あ.まぐり

あ.まぐり

2008.12.11
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カテゴリ: 本
貫井 徳郎 著:★★★★☆

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編(「BOOK」データベースより)


連続幼女誘拐事件の話と宗教にのめり込んでいく一人の男の話が交互に書かれ、まったく関係のないこの2つの話が話が進むうちに交わっていく。ラストまで読む前に、トリックはわかってしまったのが残念だったけど、トリックがわかっても楽しく読めた。
人が宗教にのめり込んでいく心理状態が非常によく分かる。気をつけようと思った。



慟哭

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Last updated  2008.12.11 21:31:44
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