工房 北極星

工房 北極星

2013.05.18
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出典は忘れましたが、牛を売る時に、少しでも高く売ろうとして
「この牛には少しの欠点もないわ。足だって傷ひとつないのよ」
ってなこと言ったために、買い手がその言葉で「どれどれほんとうか?」と調べまわり、足に傷を発見して買うのをやめたという話だったと思います。



私も市場で牛「?」を売りに出したことがあります。私は「高値段で買いたい」と言った買い手に売らず、(もっと高い値段を出してくれる人がいるかもしれない。)と高望みをしました。買い手は他の牛を買って帰りました。それを見て、私は(早く売らないと売れ残る)と思いそのあとに来た農場主に売りました。私の牛は農場主に安く買われました。

何年か経ち以前「高値段で買いたい」と言った買い手が、再び現れ私の「牛を売ってくれ」と言いました。「私の牛は農場主に売ってしまった。」と話しても、「売ってくれ。」と言っていました。

私の牛は広い農場で元気な声で「モ~」と鳴きながら幸せに暮らしているそうです。





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最終更新日  2013.05.18 14:03:17
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