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料理長54歳さんCalendar
一昨日からのニュースで驚いたのは、厚生省の元次官だった方2名の自宅が襲われて、1組のご夫婦が亡くなり、奥様が重症との報道です。
なくなられた山口剛彦さんご夫妻に哀悼の意を表したいと思います。そして吉原健二さんの奥様にはお見舞いを申し上げます。
犯人の捜査はこれから埼玉県警と警視庁の捜査本部によって解明されていくので経緯を見守りたいと思います。犯人は誰かという関心が深いし、早期逮捕を願っています。
今回の事件は、共通点が多く宅急便の配達を装っての犯行ですし、犯行は刃物によって行われています。
楽々の直観としては「旧社会保険庁職員」なのかなぁと思ったりしてます。この1年間は、年金問題で騒がしく、旧社保庁の職員も対応に追われていたようです。次から次へと問題が発覚し、報道され世論の非難を浴びるし最後には組織の委譲まで行われました。
この10年あまりの間に組織が何度も変更され、さらに世論の批判を浴びるような「消えた年金」という問題があったり、労組との間に不可解な協定を結んでいたりと不信が募る情況でした。
特に組織の移行、委譲に伴い採用されない人もいました。処罰を受けた人は雇用しないと枡添大臣も言ってましたね。
今回の凶行は、社保庁関係者かなぁと思ったのは年金関係を仕事にしてきた厚生官僚とその家族が標的になったからです。
年金は、大半の国民に関係することですから年金制度に不満を持つ人の可能性もあります。しかし、普通の人が年金について不満があるからと言って厚生省の元次官を襲ってもあまり意味がないと思います。怨恨というようなものではないでしょう。
そんなことを前提にして犯人像を予想してみると
2.年齢は50歳台以上でしょう。40代が年金を恨みに思うことはないはずです。
3.用意周到ですから、粗暴犯ではなく確信犯ですね。住所とか、名前などを事前に調べていたようですから、技能系の仕事つまり現場職ではなくデスクワークを主としていた人でしょう。
4.「テロ」という言葉がありますが、「要人」を暗殺するという意味ではテロではありません。組織としての犯行声明も出ていませんので、単独犯行でしょう。
5.連続して犯行をしていますが、時間、犯行現場の距離からして「感情的な犯行」ではありません。犯行に至る動機は相当に根が深いと思います。
6.新聞の報道から見ると右利きの人ですね。右の背中を刺してますので・・
7.凶器は小型の出刃包丁でしょう。片刃とありましたから・・・
8.夕暮れ時の凶行なので犯人の人相などを特定するのは難しいでしょう。しかし、生存している方がいますので人相書きなんかで公表されるでしょう。服装は作業着に野球帽となれば「宅急便」なんかと皆さんが思いますね。
経営の苦しい企業に指南して年金の掛け金を偽装していた人もいました。指南役はともかく、年金を誤魔化していた企業がいて従業員は支給受ける事になって年金額が低すぎて驚いた人もいるのかもしれません。こういう人が政府と企業に恨みをもつのはわかります。何十年も働いて来て、企業でも真面目にやってきたのに、本来取得できる年金が貰えないとなれば怒るのもよくわかります。
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