January 15, 2011
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
高3の受験前のこと。

それまで考えてた自分の進路に違和感を感じて、急に進路変更をすることにした。

でも急すぎて他にやりたいこと行きたい大学が見つけられず、

適当に見つけた大学になんとなく魅力を感じてそこを受けようかと思った。

今までと全く違った進路を言いだした私に親は一言、

「お前は一体どうしたいんや」

と怒った口調で責めた。

――どうしたい?そんなの私が一番分からなかった。

泣いた。ぐっちゃぐちゃに泣いた。




でもデッサンの練習してなかったし、実力もないと思ってたから、諦めてた。

諦めてたけど、ずっと心に引っかかってた。

だったらいっそ頑張ってみればいいじゃないかと思って、

デッサンがなくても受けられる大学を探しに探して、今の大学に辿りついた。




そして今、就活という将来の進路選択の時期。

デザインデザインって思ってそういう職種中心に探してるけど、

大学でデザインの勉強は中途半端にしかやって来なかった。

授業で与えられた課題はこなした。後はみんなと同じようにバイトしてサークル行って遊んでの繰り返し。

課題やったくらいで得られるのはほんのちょっとの知識と技術と経験。

もっといろんな作品作ったり賞入ったりしてないと、戦う相手になる美大生、デザイン科の生徒には勝てない。

分かってる、分かってるけど、本気になれない。



――あたし本当にデザインやりたいの?

浮上してくる疑問。

なんか違う気がしてきて、方向転換を考えるようになった。

でも他にやりたいことなんて思いつかない。

迷ってる時間はない。



どうしたらいいのか、どうしたいのか分からなくなって泣いた。

ぐっちゃぐちゃに泣いた。


それで高3の時を思い出した。

あの時と同じだなって。


まだ答えは出てないし、しばらく悩むことになりそうだけど、

気持ち的には落ち着いた。

高3の時さんざん悩んで悩みぬいて乗り越えられたんだから、

きっと今回もいっぱい悩んで悩んで最終的にはきっと乗り越えられると信じてる。


昨日行った説明会で、人事の方から学生へ熱いメッセージ。



 “逃げたい”と思うのは自分と闘ってるから


まさに今の自分を励ますような言葉で、

涙が出そうになるのをぐっとこらえた。

辛くなったらこの言葉を思い出して頑張ろうと思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 15, 2011 10:56:45 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: