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さて、いよいよ今作のウリ、羽の紹介である。まずは一枚目を見て頂こう。羽の長さが良く分かる角度。前回も書いた通り、羽にポーズを付けられるのがポイント。ちょっとウネらせると「生きている」感が出る。後ろからのショット。羽を広げてヒラヒラさせている様子を表現してみた。羽を閉じたところ。ウーン、虫だよ、キミは。この様に勢いに乗って3枚ご紹介したところで、実はブレーキがかかってしまった。確かに薄くて軽くてポーズの付けられる羽は完成した。現在、僕にとって最も理想的な羽である。が、しかし。羽にいろいろポーズを付けてみたものの、イマイチ決まらない。カッコイイ羽のポーズがよく分からないのだ。アニメや漫画で羽のあるキャラが、バッと広げて羽ばたくシーン。最初そのイメージでやってみたがダメ。あっちは鳥の翼で、こっちは昆虫なのだ。迫力ってモンが足りない。第一、昆虫が飛んでいる時、羽なんか速すぎて見えない。カッコ良く羽を広げて飛ぶ昆虫の姿を、アナタは想像できるだろうか?「飛行中の昆虫の羽は見えない。」 コレが自然なのだ。もっとも、悪い事ばかりでもない。ちょっとだけドールの感情を羽で表現できるのだ。広げている時は、飛び立つ前の緊張や不安など、落ち着かない様子。閉じている時は、その場所が安全だと安心している様子。この状態で飾っていると、ここが気に入ってくれたのかと思ってしまう。(この写真の顔はあまり安心している感じではない、等と思ってはいけない。)さて、問題はもう一つある。羽の大きさだ。閉じた状態では丁度良い長さだと思っていたのだが、広げて前方から見てみると・・・短いのだ。広げたポーズは羽が斜め後ろに伸びるのでどうしても短く見えてしまう。まあね、最初っから上手くいくハズはないんだけどね、取り外せるように接着もしてないんだけどね、この際だから形も修正しようかと、思ってはいるんだけどね、アーーーあ。 「男はウジウジしない!」 「ヘ~イ。」
2015.05.15
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今回の話題も、武器類。このキットに付属する豊富な武器類は一回では語りきれない程、多いのだ。まずは下脚に装備するミサイルポッドから。ミサイルの数は左右合わせて6本ある。問題はその塗装。このミサイルのように、小さくて持ち場所のないパーツはランナーから切り離す前に、ランナーを切って持ち手にすると塗装し易い。今回は、単色ではつまらないので赤と銀のツートンにしてみた。(ウルトラマンみたいになってしまったが・・・)黄や赤等の隠ぺい力の弱い色は下地に銀を塗るとキレイに仕上がる。ま、下地を塗るついでにツートンにしてしまっただけなんだけど。銀→赤と塗り、黒でスミ入れ。その後パーツをランナーから切り出し、切り離した面に黒を塗ってミサイル完成。(ツートンでカッコ良く仕上げたが、ポッドに入れると頭しか見えないんだけどね・・・)完成したミサイルポッド。赤い弾頭がアクセントになってカッコイイ。次はメインの武器、マシンガン。ザクマシンガンで無いのがチョット残念だが、全体をミリタリー調で演出しているのでこちらの方がイメージに合っている。左下は予備のマガジン。腰に装着する。その右はマシンガンを尻部アーマーに装着するアタッチメント。細かいパーツだが、手抜かりなく金属調で仕上げてみた。最後はザクバズーカ。僕は、バズーカが大好きなのだ。実は、このキットを買ったのはパッケージのバズーカを構えたポーズにクラっと来てつい、ポチッとやってしまったのだった。因みに、こんな感じのポーズだった。パッケージ写真の方がカッコイイのが悔しいが、やっぱりプロだよなー、と納得。完成した本体と、付属品一式。まー、ジツに、勢揃いってカンジ。手首や頭部など交換パーツが混じっているのでここにある全てが一度に装備出来るわけではないが、背中や腰、下脚に武器をフル装備した姿は一見の価値あり、だ。次回はそれをお見せしよう。
2014.04.12
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コノミ以上に写真写りの悪い雛乃。読者の皆様に見せられるような写真は撮れないと思っていたのだが、ある時、思いついた。 「横顔があるじゃないか!」斜め上から見下ろすと「つり目」になってキツイ表情も、横から見ればアイが見えて写りがイイ。後頭部から首にかけてのラインもキレイなのでポニーテールが映える。 「フフッ、ようやくアタシの魅力に気付いたワね。」 「あっ、ひなチンが喋った、久しぶりィー。」 「久しぶりィー、じゃないでしょ。ついでに雛乃って呼びなさい!」 「アンタが誰なのか分からん読者の方も多いよね、きっと。」 「ウウッ、じゃあ自己紹介します。私は雛乃と言ってぇー」 「あっ、メンドーだからイイよ、今回だけだし。」 「ガーン、なにソレーっっ!」「横顔美人」大好きな、南の島。このビーチの自慢は、真っ白な砂浜だ。「ね、知ってる?」白いビキニ姿の彼女に呼びかけた。「なぁに?」砂の上に寝転んでいた彼女が顔を上げた。「砂って普通、石が細かくなったものだろ?」「うん。」「ここの砂は違うんだ。」「えっ?」「サンゴに住む虫を食べる、ブダイって魚が作ったんだよ。」「そうなの?」「虫を食べるためにサンゴごとガリガリ食べて、細かくなった残骸なのさ。」「すごい! だから特別な白いビーチなのね。」「その通り。つまり今の君はブダイのウンコまみれってワケ。」「エエーッッ!」「ばっちぃー、エンガチョ!」「なにソレーっっ!!」ああっ、雛乃を題材にすると美しい文章にならんなァ、やっぱり。「彼女の横顔から目が離せなかった。」とか言って終わるハズだったのに。 「エッ、ホントにコレで終わり?」 「うん。」 「納得がいかないワーっっ!!」
2014.12.06
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あけましておめでとうございます。細々と続けているこのブログを見に来て下さる読者の皆様、これからも、より一層、細々と続けてまいります。どうぞ、よろしくお願い致します。 「ちょっとーォ、更に細々してどーするのヨ!」 「あっ、雛チン、あけおめー。」 「あけおめー、じゃないワよ。読者の皆様にも雛チンって呼ばれたらどうするのよ!」 「実に、スバラシイ!」 「素晴らしくないーッ!!」「新年旅行」僕らは今、BU島にバカンスに来ている。年末年始でもまったく観光客のいない、静かな南の島だ。この島の自慢は、真っ白なビーチ。魚が作り上げた、奇跡のような白い砂が眩しい。ビキニ姿の雛乃が、ふいに僕に言った。「もう、この話はイイわ。」「えっ?」「前回もこのネタだったし。」「ウッ。」「BUだって、どうせ『ブダイのウンコ』の略なんでしょ。」「その通ォーり。よく分かったな、エライ!」「ちっとも偉くないしー。」「これで君はウンコ女王だ!」「うげーッッ!」「因みに、兵士HとBの、ウンコ神より偉い。」「ウッ、ちょとイイかも。」「よ、喜んでる・・・」新年第一号から下らない内容になっておりますが、今年も、どうぞよろしくお願い致します。
2015.01.01
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ずっと、やりたかった事がある。手芸店のアクセサリーや携帯デコグッズのコーナー。ガラスや樹脂製の、宝石のようにキラキラしてるヤツ。そもそも手芸店にオヤジは似合わないが、このコーナーは更に近寄り難い。だが、思ってしまったのだ。これでドールを飾ったらキレイだろうな、と。仕方ない、サッサと選んで退散すんべ、とは思ったがドールに合うサイズで気に入った色やデザインとなると見つけるのに時間がかかってしまう。ようやく選んでレジに行ったら、店員さんに「この人、携帯デコる気かしら?」と思われたのは言うまでも無い。ほたる(この精霊の名前)を飾ってやろうとティアラっぽい物を作っていたら、なんとなく雛乃の視線を感じるような気がした。 「イイなー、雛も欲しいなー。」 「エッ、雛チンもアクセ欲しいの?」 「そりゃあ私だって女の子だもん。」 「エエーッ、雛チン女の子だったのーッ?」 「何ソレーっっ!」で、付けてやったのが、コレ。 「わーい、わーい、嬉しいな。」 (余りモンでも喜ぶ君がスバラシイ。)で、作ったティアラっぽいのが、コレ。ケント紙にカーブを付け、ボンドで固めた物を貼り付けてある。パチンと頭にはまるハズだったが、微妙に頭のカーブと合わなくてズレてしまう。頭に付けたところ。アップ。ドレスを着せて撮影。背景に和紙を使ったら面白い効果が出た。気の弱い精霊のハズだったのに、女王サマっぽくなってしまった。
2015.06.13
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