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2019.01.29
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カテゴリ: 手帳・文房具
手帳のペンは、
・赤青緑黒で色分け
を経て、
・黒一色
にしていました。

しかしながら、最近読んだ本で「青は創造性の色」「海外では青のボールペンを使うことも多い」と読み、また「 頭がいい人は、なぜ「青ペン」を使うのか? 」なんて記事も目にしまして。
青ペンで書いてみることにしました。



ヨーロッパをバックパッカーしていた頃に買ったbic。

海外のスーパーで、どさっと投げ売りされていました。
長い旅に出るときは、いつも無印の文庫本ノートに旅日記を書いています。
これ、途中でインクがなくなって買ったんだったな。


BIC/オレンジファイン0.7イージーグライド 青 20本/E-ORGF20EGBLU
日本で買っても、一本35~40円。
使い捨てなのが玉に瑕。


【ボール径0.7mm】三菱鉛筆/油性ボールペン<No.460(証券細字用)>K460.24(黒)スリムな軸の細字ボールペン!
キャップ式ではなくプッシュ式で、詰め替えインク有なら、三菱の証券細字用。
でもこれ、青はもうないのかも。




黒より目に優しい気がしないでもない。
ほぼ日手帳は月ごとにプリント地の色が変わるので、青と合わない時もありそう。

途中で使い出したので、マンスリーなど黒と青が混在しています。
こういうの、前は許せなかったんです。完璧主義。オールオアナッシング。
でも不思議と、ほぼ日手帳だと大丈夫なんですよね。

作り込まれた緩さ。懐の深さ。
だから変えられないんだよなーーーーー!!!

会社でも青を使って、「青ペンの人」と認識されたいと思いまして、伝言メモを青で取ってみたりしています。
まあ、いつまで続くか分からんけどな!

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最終更新日  2019.01.29 05:06:10
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