おとーマンさん

ありがとうございます。

思いつきはいいんですけど、自分の根気と記憶力の問題から、いつもながら持続性が疑われます。(^_^;)

こんな暢気な妻をもった夫の苦労が伝わるような話を書いてあげたいんですが、夫の苦労が妻に伝わっていないので、うまく書けません。 (2006年10月13日 01時31分08秒)

今日のいちばん

今日のいちばん

2006年10月11日
XML
カテゴリ: 楽

昨日、Dを連れて久しぶりに電車に乗りました。

練習は大切と思いつつも、いろいろと周囲の目が気になったりすることが多いので、ついつい公共の交通機関は敬遠しがちに。

しかし、やはり電車は鬼門だった!同じクラスの、これがまたよくできたお子さんといっしょだったため、私のイライラがかなりヒートアップ。詳細は述べませんが・・。

ただでさえ、周囲を把握する能力がないのに、夢中になっているとさらに私の言葉も耳に入らなくなります。

声の調子とか表情とか、それまでの周囲状況と自分の行動の流れとか、そういう副次的な情報が入りにくい → 空気は読めない/または逆に副次的な情報の意味がわからず刺激でパニックを起こします。しかもパニック中の彼の外見は「楽しすぎておしゃべりがとまらない」状態。おしゃべりで外界の情報を遮断するのね。

そこで、パニック中に「はっと」自分を取り戻すため、合言葉を決めてみました。
止まって母の顔を見て、話を聞いて欲しいとき
→「 聞いてくれる?パイロット 」

母は叱っているんだよと伝えたいとき
→「 こらぁ、ボケガエル 」

たぶん聞いている人はふざけていると思うかもしれないけれど、少し軽めのノリだけど、それがDの場合はパニックをますますひどくさせないための工夫。

そして、「この合言葉が出たら、これからこういう話が始まる」とはっきり決まっているので、本人も見通しを持って安心して叱られることができる(?)んじゃないかと。

今回は二人で話しあって決めた言葉だし、ちょっと有効かも。

応用がきかないので、場面ごとに学習しなくちゃなんないが、しかし学習さえ進んで本人の身についていけば、合言葉を出さずに「ひと睨み」や「D」と一声かけるだけで、わかるようになる。これは今までもいくつかそういうことがあったので・・・

「この場面でこういう行動は適切ではないという学習方法」で、てっとりばやいのは「叱る」なんですけど、Dの場合まったくこれは逆効果。

いかに「いっしょに学んでいこうね。この場面でその行動は許されないんだよ。」というメッセージをDに正しく受け取ってもらうか、コミュニケーションを確立させる工夫なのでした。

しばらく試してみようと思いつつ、「えーと、叱るときはなんだっけ?」 私のほうが記憶力を試されてます 。(^_^;)

自閉っ子、こういう風にできてます!

自閉っ子、深読みしなけりゃうまくいく

俺ルール!

教えて私の「脳みそ」のかたち






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月11日 19時18分57秒
コメント(4) | コメントを書く
[楽] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:合言葉(10/11)  
Dちゃん、いつ頃から「?」って感じだったの??
通院してるの??
少なくても、最後に会ったときには全く何も感じなかったけど・・・・。
小さい時から「繊細な男の子」のイメージはありましたけど、パパに似たんだな・・・くらいな気持ちで見ていました。

電車に乗るのって、子どもは楽しいからネ。
特にお友達が一緒になったりすると、声も大きくなるしおしゃべりに夢中になってしまいがち~~~。
最近は、よくバスや電車で出かけています。
うちの場合は、料金の払い方や切符の買い方なんかのお勉強に・・・と思いまして。

大切な「我が子」だから、親も一生懸命になるよネ^^
頑張ってネ===!! (2006年10月12日 06時07分38秒)

Re[1]:合言葉(10/11)  
月と地と  さん
みーたんmamaさん

小学校2年生ごろからですね。

1年生の頃は、担任がベテランの年配の先生で「子供らしい子供」という評価だったです。でも「宿題はしなくてはいけないものってわかってもらいましょう」って言われてた。保育園の運動会では、ご存知のとおり、地面に絵を書いたり、徒競走はショートカットしたりね(笑)。

諸事情あって、結局受診して診断が出たのは3年生の冬でした。

「発達障害」っていうのは、診断できるお医者さんが本当に少ないんだそうです。うちも東京都内の病院まで通ってます。相談したくても相談機関がないとか予約が3年先という話も聞きます。
さらに診断名もいろいろある上に、どれも独立しているものではなくあくまで「傾向」を分類したものなので、「LDとADHDを併せ持つ」とか、複合的に診断される場合もあるし、説明されても、親も目が回ります(◎_◎;)

医療機関へは、今は半年に一度通院してます。
Dの場合は、治療とか訓練ではなく、両親の精神状態や家庭・学校での様子の確認という「本人の周囲の環境を整えること」をしてもらっているんだと思います。あと、思春期になるとただでさえ大変な時期なのでまた配慮が必要ということで、継続的に通院しているわけです。

本人は週に一度、通級指導教室でソーシャルスキルトレーニングをしてます。楽しんでいるみたい。

昔は障害というふうに分類されていなかったし、本を読んだり話を聞いたりすると、私自身がどっかにあてはまると思うので、かえって気楽な部分もあるかもしれません。
今は私も、Dの言うことを落ち着いて聞ける状態が多いです。「ああ、私もそう思ってたかな」とか共感したり。母が生きていればいろいろ教えてもらえたろうに、と思います。

なんかすごく長くなっちゃった。会う機会があったらゆっくり話聞いてねー (2006年10月13日 00時43分47秒)

Re:合言葉(10/11)  
おとーマン  さん
母親の苦労が伝わってきます。
困っているから、いろいろと知恵が
出てきているのですね。
今の気持ちが続けば
これからも乗り越えられると
思います。 (2006年10月13日 01時02分33秒)

Re[1]:合言葉(10/11)  
月と地と  さん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: