SwedenHouse (スウェーデンハウス)
10月6日(日)午後撮影、立ち上り部のコンクリートを5日にミキサー車とクレーン(ポンプ車かな)で入れていたと近所の友人に聞いた。これで数日このままだろうか。
今更だけどアンカーが決った通りあるか確認。特にホールダウンの確認が重要。SWHの家を建てた人のHP見るとアンカーは外よりだと書いてあったが、うちは45mm厚の根太が外側に置かれるためHDアンカーのナットが邪魔にならないよう中心線より20mm程内よりだ。
以前の工法は外側に根太がはみ出る工法で、アンカーの位置も外よりだったが、最近日本の工法に合わせる為変更になったようだ。我が家は土台を止めるアンカーとホールダウン用が5ヶ所あり、M16の太さで、土台の上でナットをかまして、別のアンカー金具で接続し、柱の金具と接続する。
現場に運ばれたパネルの板とグラスウールを一度はずしてから行うようだ。換気口は枠で囲んであったが、外周りはない。「コンクリート打込み終了後は直射日光、寒気、風雨をさけるため、シートなどにより養生する。」らしいが見かけられない。
情報(2×4建設の人のHPから):ホールダウンアンカーボルトは、基礎と柱を固定するための金物。地震の際に、縦枠と繋がる耐力壁が引き抜かれる力に強くなります。
普通の2階建ての建物の場合、ホールダウンアンカーが全く入っていないものもけっこうあるようです。入れている場合も、コーナーの四隅だけという場合が結構あります。
生コンを流し込む時点では1本もアンカーボルトを型枠に入れずに、まず生コンを型枠に流し込んでしまい、生コンが固まり始めた頃合いを見計らって、1本ずつアンカーボルトを差し込んでいる業者さんがけっこういるようです。
このアンカーボルト施工法は田植え方式ベース部の生コンの打ちこみと違い、立ち上がり部は狭い型枠の中に生コンを流し込んでいかなければならないので、アンカーボルトが事前に差しこんであると、生コンを打つときにポンプを回すのに邪魔になります。
また、事前にアンカーボルトを仮留めするには結構な手間がかかります。このため、生コンが固まり始めるまでアンカーボルトを入れず、後で入れる施工です。
しかし、こんなことではアンカーボルトの本数や位置を事前にきちんと確認することはできません。
事前に使用する本数を用意しておけば余った時確認できるはずです。
また、固定するものもまったくない田植え方式では、後でアンカーボルトが傾いたりしている事例がたくさんあります。曲がったアンカーボルトを叩いたり曲げたりして垂直に直している施工も多いようです。
2×4では土台と床、枠組みが別で、枠組み全体が床を通して土台の上に乗っているので、特定のアンカーボルトへの集中荷重がかかりにくいことによるらしいです。
ここでも、軸による荷重の支えではなく、面による分散的な荷重の支えというツーバイフォー工法の特長が出ていると思います。
10月10日朝撮影、DK・L・和室の大引を支える基礎(束石?)のみ姿を現していた。きれいにできていて、椅子にするのにちょうど良い感じ。

今日当り、他も外す頃だろうか。
10月11日(金)朝撮影、型枠のパイプや押さえ木などが外されていた。
結構手間のかかる仕事のようだ。コーナーはオレンジ色の物で角の面取りしてある。天端ならし(右下の写真で色が違うコンクリートが天端ならし)が横から見るとよくわかる。

基礎コンクリートを打っただけでは、出来上がったときに上面が水平にならないので、違う種類のコンクリートを上3cm程(実際見た目1cm)流し込み、固まった後にグラインダーで削って水平を取るらしいが、まだ見ていないのでわからない。
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