1月11日夕方宇宙戦艦ヤマトを観ました。
「原案:石原慎太郎」の文字が最初にでてきた。数年前に石原都知事がこのヤマトを作成する会見を思い出した。だが我が子同様まったくピンとこない人も多いだろう。
主人公の古代進も親父になり、娘も出演、奥さんの雪さんは行方不明。雪が行方不明で最後まで見つからなかったので、話が続くのかと思ったら案の定最後に「復活編第一部」とでた。それと同時にすぐ近くにいた男性が「第一部か!」と声を出していた。
子供に感想は聞かなかったが、昔のヤマト同様の設定内容になっていたので、懐かしく思いながらも、新しい部分に興味が湧いたのではないかと思う。
もし見た目が変わり過ぎていたら、観た人はどのように思うだろうか?仮面ライダーやウルトラマンのシリーズごとに姿が変わるように、ヤマトも見た目がかなり違ったらファン層も大分ちがったかもしれない。
今後のアニメの第2部以降の情報はまったく得ていないが、今年の12月に木村拓哉と黒木メイサによる実写版ヤマトは楽しみだ。過去の内容を実写化するのか、それとも話を変えてくるのか今のところ情報は得ていない。
25年から35年くらい前のかなりファンには影響のあったアニメなので、30から50代の人たちにはほんとに懐かしくて楽しみだったのではないかと思う。
アナライザー(ロボット)も出てきたし、昔活躍した人も何にかでてきているが、やはり初めて見る人は何だろうという感じかもしれない。
アニメなので矛盾することはいっぱいあるが、宇宙って上とか下とかってないと思うが、宇宙船は敵も味方も同じ上下だし、戦闘機が「上方、下方」といった言葉を使うのも面白い。
あと初めて会う宇宙人同士で普通に会話しているのがすごい。当然通信しあっているのもすごいが。
一番おもしろかったのは、SUSという一番悪役になっている宇宙人?が、日曜日に女の子がみているプリキュアだったかな?の悪い奴らにキャラがすごくかぶっていた点だ。いきなりひょうきんなキャラでちょっとビックリ。
映画見ながら感じて点で、宇宙は広いとは言っても、過去にあれだけ大きな戦いをしたり、現在も宇宙で活動しているのに、今回でてくる宇宙人たちのことを全く知らない感じだった。ただ地球人が移民しようとしている星にはすでに住んでいる宇宙人がいて、すごく協力的・親密なのでよく知り合った中のはずなのに、その星と今回の他の宇宙人たちとの関係を地球人が全く知らないのも疑問だった。
ついでに感じたのは、ヤマトは大きいとはいえ、戦闘機やいろんなものが飛び出してきたりした上に、波動砲が船体の全体的にあるのがすごく不思議だ。これも詳細までこだわらないアニメかも?
いろんな意味で楽しめる映画ではある。
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