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姫野7360

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2013.09.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆   
 2013年 平成25年 
 9・27(金)



   当麻寺・室生寺をお参りする(2)



 姫野です。



 ど~も、いかが過ごしでしょうか。
 東京は昨日今日だいぶ秋めいてまいりました。


 さて
 さっそく、13寺1社をめぐる旅の2日目
 當麻寺のお話の続きをさせて下さい。


    <当麻寺の仏像>


 当麻寺の仏像はどれも名品です。
 そのうちで僕は役行者の像が良いと感じました。


 日本の修験道の開祖として名高い「役小角」(えんのおずぬ)
 通常「役行者」の像はいろんなお寺にあります。


 この当麻寺にある像はとても感じがよく、僕には
 こんな感じの方だったのではと思わせる像です。
 これまで中で一番気に入りました。
  手を合わせてゆっくり参拝しました。


 また、金堂にある四天王の像は法隆寺に次いで
 日本で二番目に古い像とのことですが、どれも
 髭をはやしています。
  髭を生やした四天王像というのも僕は多分初めての
 気がします。仏師の腕の確かさを感じさせて下さいます。


 12時頃お参りを終えて近鉄当麻駅に戻ります。
 駅前の中条堂本舗で「中将餅」2つとお茶で300円
 をいただきました。
  あずきのあんを上にのっけた、よもぎ餅です。
 上品な味で美味しくいただきました。


 そして、次の室生寺に向かいます。
 当麻駅で橿原神宮前駅に戻り、乗り換えて大和八木駅へ
 大和八木駅で近鉄大阪線で伊勢方面行きに乗り換え
 「室生口大野駅」に向かいます。


 電車を利用するなら、この近鉄線しかありません。
 畝傍山・耳成山・天香久山を眺めつつ、長谷寺を
 過ぎ、トンネルを抜けてしばらくすると室生口大野駅
 です。当麻寺駅から約1時間かかりました。


 ついでの話ながら、
 以前初めて見た時に、一番「え~」と思ったのが、
 歌に聞いていた有名な畝傍山・耳成山・天香久山の
 大和三山がこんなに小さくて、なんでもない山だったのか
 と驚きとともにややがっかりしたことでした。

 あなたの感想はいかがだったでしょうか。


 室生口大野駅前から室生寺行きのバスが出ています。
 片道400円です。15分くらいと聞いていたので
 「え~バスにしては高い」と思いました。


 でも、すごい山道をバスは登ります。
 乗客は僕を入れて5人です。
 「う~ん、これなら400円でも採算が合わない
  だろう」と思いました。


 奥深い山奥と渓谷に沿って、お店があり室生寺が
 あります。
  僕は室生寺への渓谷の橋を渡る前に、そのそばにある
 橋本屋旅館の食堂で「とろろそば」(750円)を
 いただきました。
  渓谷沿いで眺めも良くて美味しくいただきました。


    <室生寺をお参りする>


 室生寺は8世紀末の建立で、真言宗のお寺ですが
 高野山と違い女性の参拝も認めたので「女人高野」
 として有名です。

 僕は日本で最小の五重塔が写真で見て一番印象
 に残っていて、ぜひお参りしてみたい。と思って
 いました。


 国宝の金堂には素敵な国宝の仏像が並んでいる
 のですが残念ながら、ゆっくり座ってお参りする
 ようにはなっていません。
  外から眺め参拝出来るだけです。この点で僕は
 少しがっかりしました。


 これでは、博物館の陳列とあまり変わりません。
 仏像はながめて鑑賞する美術品ではありません。
 人々の祈りの結晶です。

 僕のような貧しい者であっても、
 ゆっくりその仏像の前で
 民衆が祈り、願えてこそ価値があります。
 その点で、僕は今ひとつと感じました。


 金堂を少し登ると国宝の五重塔です。
 五重塔は16.1メートルということですが
 期待にたがわず、とても調和のとれた品のある
 塔です。国宝といえる価値はあります。
 僕はゆっくり手を合わお参りさせていただきました。


 そして、そこからさらに
 急な階段を、ふうふう言いつつ、汗びっしょりに
 なりながら奥の院までお参りしました。


 全体として僕の室生寺の感想は
 無理してでもお参りするほどではないかな~。
 (室生寺さんごめんなさい)
 僕個人は「またぜひ来たい」とまでは感じませんでした。


 16:30頃お参りを終えて、来た時とは逆に
 バス・近鉄電車で18:30ごろ京都に戻りました。



 どんな悪もなさず、善いことをし、おのおの
 心を清くする。それが仏の教えである。


 怨みのさなかにあって、怨みなく
 愁いのさなかにあって、愁いなく
 貪りのさなかにあって、貪りがなく
 一物もわがものと思うことなく
 清らかに生きなければならない。

 悪から遠ざかる味わい
 静けさの味わい
 教えの歓びの味わい
 この味わいを味わうものには
 おそれがない。


 仏陀の言葉をかみしめながら
 明日は湖東三山をお参りしようと決めて
 旅の2日目の夜は暮れました。


 つづく…



 ではでは
 愛を込めて!


 今日も笑顔でニコッとね。


 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。


 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
 お読みいただけると嬉しい。

 本の少し詳しい内容とお求めは
 http://himeno3.blog89.fc2.com/


 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。


 よろしければ、お参りして一息入れてみて下さい。
  (聖心寺・聖心神社)
  http://seisinji.net/index.html


 姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
 http://siawase1.at.webry.info/

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Last updated  2013.09.27 23:20:36


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