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March 21, 2011
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もう2時を過ぎました。

甲斐バンドの歌、聞いてます。


 SINGER 21st 1995,1,14

21周年ライブの様子だそうです。
この曲は、1976.04.05にリリースされた4枚目のシングル。
ほんとは当時の甲斐さんの声で聞きたかったんだけど、見つからなかった。

21周年、41歳の甲斐さんですね。
(この頃の甲斐さんの顔見たことなかったです)




甲斐さんの曲は、詞を聞かなくっちゃ。

「ダニーボーイに耳をふさいで」
突然君が去った時から 始まったからっぽの日々
この街は風がいっぱい 君の香りがいっぱい
最後の手を振る雨の十字路 ふるえる背中見送った時
いつも君が唄ってた あの歌が聞こえてきた
いつものように灯りを消して
いつものようにドアを閉ざして
君との昨日に鍵をおろした
冷たいあの日

いつか切りすぎた君の髪が 雨になって降りそそぐ
想い出という傘をやぶって 僕の肩に降りそそぐ

すがるようにからみつく ダニーボーイに耳をふさいで
いつものように灯りを消して
いつものようにドアを閉ざして
君との昨日に鍵をおろした
冷たいあの日


いくつかの ああ苦しみが
街角のショーウィンドウに
浮かんでは消えた       

(作詞作曲:甲斐よしひろ)



悲しくてせつない歌だね。
でも、ダニーボーイって?・・・なんだろう?

調べたけどよくわからない。
アイルランドの民謡で、女性の立場で男性に別れを告げる歌。
両親や祖父母が戦地に赴く息子や孫を送り出す歌。
って書いてあったりするけど・・・
どうなのかなぁ?



こんな時間に甲斐さんの曲を聞くと、
ますます眠れなくなっちゃう!





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Last updated  March 22, 2011 02:16:15 AM
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