変化の記録

変化の記録

次なる不安


やせたな・・

そのとき。

首筋にみたことのない大きなほくろを見つけた。
いぼのように膨らんでいる。

発作のように過呼吸が始まる。
せわしなく部屋の中を歩き回るが落ち着かない。

この、ほくろ、今までなかったのに。。
何だろう?
大丈夫なんだろうか。

早速iphoneでネット検索。
急に無言になりネットを食い入るように見つめている私をみて夫は何か気付いたようだった。
大丈夫?
まだ、言う気にはなれなかったので、とりあえず、何でもない。と言う。

ネットではやはりほくろと膚がんについての危険性が載っていたというか、そういうところばかり見る。

しかも、ほくろが6mm以上、急に現れたもの、歪んでる、また、膨らんでいるものは危ない、と。

どれもあてはまるではないか。

叫びだしそうだった。
夫に頼んで皮膚科に連れて行ってもらいたかったが残念ながら、年末年始で皮膚科に行って確認できるのは1週間後。
私、一週間もこんな不安を抱えていなければならないのか。
発狂しそうだった。

その後の夕飯、食事は全くのどが通らなかった。
お姑さんには不安がまた強くなっていることを伝えた。

すべての症状が逆戻りだった。
その晩は動悸で眠れなかった。
そわそわして、じっとしていられない。

せつない年越しだ。

次の日、地元の神社でお参りをした。
道中、皮膚科の看板を目で追ってしまう。

急患に行こうかとも思ったがなんとか思いとどまった。

年明け、一番早く始める皮膚科も1月4日だった。
その日が来るのをどれだけ待ったか。

その日まで、ネットでいろんな情報を集めてしまう。
皮膚病についても相当詳しくなってしまった。

4日になるとすぐに受診した。

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