バツイチ独り身で両親も去り、身軽さと寂しさの狭間。世の中随分と変わっちまった…

バツイチ独り身で両親も去り、身軽さと寂しさの狭間。世の中随分と変わっちまった…

2022.06.17
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今日で愚息は生誕四半世紀となった。
兎にも角にも、羊には牛で、御目出とう。

昨春にその筋の最高学府卒業の音楽学士になった様だ。
「任期契約」でどんな仕事をしているのだろうか?

仮に転職せずに婚姻生活を続けていたら、俺の意向や転勤で音楽学士に成れなかっただろう。
本人の努力だけでなく、狭き門に合格を導いた元妻へも感謝だ。

例え音楽の最高学府を出ても、何せ芸能は「千三つ」の世界。
「好きこそものの上手なれ」は格好良いが、経済的自立と成功は矢鱈難しい。
資本主義経済は老若男女の夢を喰い物にして成り立っている。


有名に成れたとしても、依頼が来れば断れる立場にない。
明らかに従属的な力関係が存在する。
愚息は原発関連企業からのオファーを受けるだろうか・・・

されど学歴は人生の至る処で様々な影響を及ぼす。
最高学府で過ごせた四年は誇りに思って間違いないだろう。

閑話休題

愚息は今日、俺が元妻と付き合い始めた当時の元妻の歳を超えた。
付き合い始めて上高地旅行で過ごした婚前初夜から30年の歳月が過ぎ去ったことになる。
大概の大人が感じている「歳と共に一年間が短くなる」のは将に光陰”嫌”の如 ((+_+))

愚息へ。
5年前の5月に他界した父に孫の第一志望校合格の朗報を伝えている。

特大楽器2本買っても余る程度の入学祝は今も遺している。

​ 宮地楽器 ららぽーと立川立飛店 ​

そして来月は母の一周忌を迎える。
コロナ禍での親戚に配慮して、母の納骨を兼ねた法事を来年に順延する事にした。

二度目の東京オリンピック。長嶋と王の行進を一緒に観たかった・・・ 無念。
もう少し母の遺骨と共に生活しても罰は当たらないだろう。

愚息よ。
来年7月の母の納骨の際は必ず来て呉給え。
その時に父の遺言を受け入れて呉給え。
最晩年まで孫の成長を気遣っていた母を供養して呉給え。

南無阿弥陀仏。

​
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Last updated  2022.06.17 21:00:05
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他人@ 何でも記録に残そう 切羽つまっているのは、私ではなく息子だ…

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