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2005.08.09
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テーマ: 新撰組!(308)
カテゴリ: 京都の旅
 京都の旅の2回目は、泉涌寺地周辺~ 京都国立博物館の竜馬展 ~島原~西本願寺~天満屋事件跡地~油少路の変跡地~不動堂屯所跡のコースを歩きました。

 今日は、京都国立博物館に展示されていた、について。



 明治7年、新政府は、幕府兵の追悼祭や墓碑の建立を解禁。

 これを機に、永倉は「浪士文久報告記事」を書き、近藤・土方の顕彰碑建立の為に奔走する。
 明治9年に近藤が処刑された板橋に顕彰碑を建てた。


 明治以降、新撰組はどのような評価をされていたのだろう。


 永倉による板橋の顕彰碑建立と同じ頃、多摩でも近藤・土方の顕彰碑建立の計画が持ち上がった。

 徳川慶喜にお願いしても、涙を流すばかりで引き受けてはくれない。
 結局、松平容保が書いてくれた。


 京都国立博物館の竜馬展の前に、御陵衛士のお墓にお参りに行った。
 お墓のあった戒光寺は、天皇の菩提寺である泉涌寺の敷地にある。
 維新側についた伊東は、死後、朝廷から従五位を賜り、さらには靖国神社に祀られている。


 勝てば官軍。負ければ賊軍。


 永倉どんな気持ちで「浪士文久報告記事」を書いたのだろう。
 実物を前に、彼の気持ちを思うと胸が痛かった。


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参考資料
新選組全史 新撰組全史

京都国立博物館→ http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html
「浪士文久報告記事」は、池田屋突入の様子を書いたページが開かれていた。
横には、池田屋事件直後に書かれた竜馬の手紙が展示されている。
“今は戦争を起こすべきではない”という内容の手紙でした。





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Last updated  2005.08.09 16:05:31コメント(0) | コメントを書く
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