ETの未来主義ブログ

ETの未来主義ブログ

2007.11.14
XML
カテゴリ: FP

保険とは何か、その種類は?

夢探し

 気がつけば現代人は、夢という言葉を使わなくなりました。大人がこんなだから、
子どもが荒れるのですね。皆、大人のせいです。ところで月探査衛星「かぐや」と
「おきな」が月裏側の重力を世界で初めて測定したそうです。月からの地球の姿は
感動的でした。「夢を乗せ かぐやとおきな 月回る」といった気分です。今日は
何のためにあるのか、この問いには、明日のためにあると考えたいものです。

夢実現の経営プラン

 さて、ライフマネジメントは、人生の夢を実現するためです。具体的なツールと
して、生涯の収入と支出を予想してライフプランをつくります。ライフプランから
予測できる収入の不足を補うための発想がリスクマネジメントです。不測の事態に
対して金銭的に準備することです。リスクマネジメントには損失を回避する側面と

先で考えます。

基本は守り

 リスクマネジメントのなかで保険のもつ役割は、守りを固めることです。スポー
ツでも強いチームは守備がしっかりとしています。打撃を持ち味とするチームは派
手でも長続きはしません。なぜかというと行動にはすべてリスクがあるからです。
人生でも同じです。保険で守備を固めて、残りの資産を上手に運用することがリス
クマネジメントの方法です。

未来は予測できない

損失リスクとは、日常生活に起こる様々な不測事態です。神ならぬ人間では明日起
きることの多くは予測することはできません。未来が不確実なら、事前に損害を見
積もり、損害の程度が無視できなければ準備するでしょう。それが保険の役割なの
です。

保険は人類の大発明

 保険会社の宣伝ならずとも、保険は人類の偉大な発明です。見ず知らずの他人が

ものです。各人が個別に対処するより小額の負担でより大きな経済的保障を行なえ
る仕組みです。この発明がなければ、私たちは未だに狭い共同体社会のなかで閉塞
していたことでしょう。

保険は難しくない

ところで保険には以下の基本形があるだけです。保険会社が他社と差別化したり、
より利益を拡大させようとするために、いろいろなバリエーション商品を販売する

に対して私たちは注意深くなることが必要です。保険自体は人類の英知であっても
保険会社は慈善団体ではないのですから。

・定期保険
   一定の期間内に死亡することで保険金が支払われます。掛け捨てで貯蓄性は
  ないが保険料は安くなります。
・終身保険
   死亡したときに保険金が支払われます。保障は一生涯続きます。その分保険
  料は高めとなります。
・養老保険
   定期保険と終身保険のミックス型です。一定の期間内に死亡することで保険
  金が支払われ、生存した場合には満期保険金が支払われます。保険料は最も高
  くなります。
・年金保険
   中心目的は生存する間の収入確保を目的とするものです。
・医療保険
   生活するうえでの病気やケガで入院した場合の保険です。
・火災保険
   火災、地震、盗難などからの損害を補償するものです。
・傷害保険
   日常生活中の交通事故などを補償します。
・自動車保険
   自動車事故による損害を補償するものです。

保険もメンテナンスを

 保険商品は統計的に予測できる損失額を基に、保険会社が保険料を決めています。
要は確率です。なお保険料は保険会社が集めた保険料を一定の利回りで運用するこ
とを前提に割り引かれています。また保険会社が保険を獲得するために使う費用も
上乗せされています。だから同様の保障内容でも保険会社ごとに保険料は異なって
います。一度、加入した保険内容は、ライフサイクルなどによって変化します。定
期的な見直しによって余分な保険料を払わないようにすることが大切です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.11.14 06:37:32
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

MASAGO2412

MASAGO2412

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: