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延原時行歌集『命輝く』
(第145回)
「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(68―2)
人の美質と主の空間の歌、友ありての歌、妹背会話の歌、を巡りて、の記
2012年4月8~10日
4月9日
友ありての歌六首
喜びのメールありたりご一家の夕餉団欒告ぐる文麗し
(備考:すぐる日二回も新発田まで妻見舞ひ給へる木原寛さんにお礼のケータイ入れ、一昨日四回直立せりと伝へたるところ父君の木原和彦氏よりメール便ありしなり。)
我が友のUPありたり復活の省察は今日あとがきで完
(備考:鳥飼慶陽師ブログにて拙著『復活の省察』28回あとがきで完了す。感謝無限も。)
悠々と川の流れの行くごとく復活の道辿り来れり
友ありて「偉業」の拙訳求むあり今ぞその時武者ぶるい出ず
(備考:廣瀬忠一郎氏激励の人なり。山本良一教授と共にトマス・ベリー『偉業』の拙訳鶴首。有難きかな。)
友ありて御母堂の幸告ぐる文快気祝いと拝受嬉しも
(備考:寺尾寿芳氏に言ひたし、本当に佳かったですねえ。図書券感謝無限も。)
友ありて拙著一読文賜ふ喜び感ず限りなし由
(備考:伊丹教会の旧友島本健二氏誠実の人誠実の文。感動感謝なり。)
4月10日
妹背の会話の歌二首
我妻のつくづくと今述ぶるなり箴言なんでできたのかなあ
ノーちゃんよこれもみんなお恵みやなるようにとぞなれるものやな


今回の写真は、重要文化財の「旧ハッサム住宅」です。
年に幾度か公開されますが、阪神淡路大震災の時には、あの大きな煙突が、屋根と二階の床を突き抜けて一階まで落下し部屋を大破しました。その後、見事に修復され、煙突は震災の記憶を後世に残す為に、大切に保存されています。




