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延原時行歌集『命輝く』
(第316回)
「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(106―2)
ノーちゃんの祈り、不可分不可同不可逆の歌、存在底活劇の歌、不幸幸の歌、発題講演の歌、学会後の歌、神人学の妙味の歌、を巡りて、の記
2012年9月7日~14日
9月7日
存在底活劇の歌三首
人たるの根底にある活劇は神人間の間の深み
この深み神人よりも深くして神人共に至誠ほかなし
(備考:至誠心とはここに胚胎する霊性也。まず神のなり。)
不可避的至誠に自覚及ぶ時神本覚の境地あるなり
不幸幸なりの歌五首
この不幸身に及び来て一年余こここそ場なり称えの家ぞ
苦を通し称へぞのぼる御神へそれなくしては何故の命か
(備考:苦ありたる故に信仰の場去る人有り。称えの機会逃すなり。)
この秋の景色眺めつ新幹線旅ゆく幸も眼の見ゆるこそ
眼の見ゆるこの幸ひは白内障患ひてこそしみじみたるよ
我が主エス御苦しみにぞ与るる我が家の苦難甞めしは幸

今年の明石公園の菊花展、お見事でした! この時にあわせて咲き誇る菊たち、毎日その生育を手助けしてきた人々、そしていま鑑賞してたのしませてもらうわたしたち・・・・。花を愛でるこの公園は、至福の場所です。






