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延原時行歌集「命輝く」
(第691回)
「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(154-2)
友の激賞嬉しの歌、被爆思ふ時の歌、元気溌剌の歌、摂理の歌、学術マラソンの歌、驚けりの歌、入賞の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、自己超ゆる時の歌、麗しき時の歌、エコ懺悔の歌、昨夜の歌、生涯誓願の歌、妹背会話の歌、書贈るの歌、書簡復刻の歌、新文明の歌、宇宙観の歌、新言の歌、絶対矛盾自己同一の歌、今日の歌、慰霊の心の歌、を巡りて、の記。
(2013年8月9~16日)
8月9日
被爆思ふ時の歌四首
広島と長崎被爆思ふ時六十八年人の罪嗚呼
地球より重き命と歌へども地球より生(な)る命ならずや
(備考:「地球より重き命」なる文言文学的抽象語なり。かかるものあるなし。トマス・ベリー言へり「地球本源的、人間派生的なり」と。覚ゆべし。)
被爆せる人方こそは地球をばその場としてぞ悲惨甞めしよ
原爆の恐ろしきこと先ずは是地球宇宙へ忘恩深甚
元気溌剌の歌八首
今日の日も妻のお寿司をいざ買うか思ひだすなり元気溌剌
ノーちゃんの言ふ如く我嫁帰りなくば今頃しゅんたろうやも
命とはかく言ふ如く共生きよ個体のいのちのみにては無し
同様に人の命は思想をば抱懐しつつ上昇するも
この場合人と思想の共生きよこれなくしてぞ命あるなし
我などは先週はしも英国に我が思想をば講義しに在り
長旅も構ふものかはこの歳で思想鬱勃湧きたてるばや
年長けてまた越ゆべしと思ひきや命なりけりヒースロー空港

我が家のベランダにまた、五つ目と六つ目の花オクラが咲きました。誰の目にもとまらずとも、ひそと一日だけ咲いて、それぞれに実を結ぶ、というのも、なんともおもしろくあります。やはな、うつくしい花ですね。
以下の写真は、あの広々とした神戸総合運動公園の景色の一コマです。
ここは、子供たちの遊ぶ道でしたが、この日は人気はなく、とりたちのさえずりを聴きながら、ひとりぶらりぶらり・・・。
近くには子供用の水場がありました。はじめて歩く場所でした。







