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くめっち・ひさごめ
静岡県浜松市北区細江町気賀79-1 有限会社 大村屋酒店 久米 久乃利です。当店には蔵元と同じ酒タンクが設置されています。ここから直接、お酒を量り売りします。自分の顔写真などの、オリジナルのラベルなんかも貼ることができますよ
噂話を鵜呑みにしな…
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よびりん♪ さん
MEGUの双子＋１子育… megu♪さん
安定した高収益を生… 田舎のゲリラマーケッターさん
ジョニーのねこまみ… ジョニー＠こいずみ猫店さん
たけちゃんの日記 岳山さん
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2007年07月31日
カテゴリ： カテゴリ未分類
先週・・７月２３日に新聞折り込みをしたんだ。
お足があまりにもないので・・１５００枚。少なっ・・金額にして・・４７２５円。
んで・・うちの地域って・・中日新聞の販売網と静岡新聞の販売網の２系列があるんだけど・・わざと・・中日新聞の系列だけにした。
これには理由がある。
これは我が町「細江町」だけの数字であるが・・静岡新聞契約世帯数 ２８００世帯に対して中日新聞契約世帯数１８５０世帯。
普通で言えば・・・静岡新聞系列のほうにチラシを入れると考えるが・・
お金のある方は、静岡、中日新聞の両方に折り込みを入れているが当店には・・そんなお足（お金）が本当にないのだ。
んで・・自分なりに何回も折り込みをして感じたこと。それは中日新聞契約世帯のほうが反応がズパ抜けてイイのだ。
同じ内容でも・・全然反応率が違う。
昔は・・６０００枚とか１万枚とか無駄ゼニをばらまいたが・・だんだんと自分なりの分析が見えてきたのだ。
さて・・７月２３日に入れた新聞の折り込み・・・
なんか反応がいいのだ。
よく・・チラシの書き方なんかで・・テクニックで語る人がわりと多いんだけど・・手書きはいいです、とか・・おもしろおかしいキャッチコピーを目立つようにしましょう・・・とか。
おいらの今回のチラシ・・すべて・・ワープロ。しかもお年寄りにはキツイかとも思われる小さな文字。
でも・・内容がちょっと違うんだ。
ちょっと・・ヒューマンを語ってみたんだね。
一応・・３部構成。
第一章では・・自分の中学時代を語り、第二章では・・今の自分をかたり・・第三章で簡単な商品説明。あと・・これを得ることによってのあなたの・・満足度というか、あなたといただいた相手の方の満足度ＵＰを語った。
なんと・・・今回の商品は・・お盆に飾られるお供え物というか、ご仏前に使われる商品だったんだ。しかも酒屋にとっては高額な部類に入る・・・最低１万円からの商品。
最低１万円・・しかもお盆限定（ご葬儀にも使われてはいるが・・）というたいへん売りにくい商品であるのだが・・なんと新規客があれよあれよ・・
つまりね・・・やっぱり・・どんな時代になっても相手は人間であること・・ヒューマン。
人間の琴線って・・やっぱ・・人間共通であるんぢゃないのかな。持ってない人はナイと思うけどなぁ・・
この琴線が一度でも触れると・・やっぱり、それは「あっ」と思うのかもしれないね。
音叉・・・と言ってもいいかもしんないね。
最近・・ブログで、その方なりの戦略を惜しみなく教えてくれる方もたくさんいる。
どんな時代が来ようと・・・我々の商売相手は「人間」
あれれ・・・新聞折り込みのハナシから・・相当・・ずれた内容になってしまったなぁ。
本日のヒトコト。。あと・・２週間・・メチャクチャ働いたル。
お足があまりにもないので・・１５００枚。少なっ・・金額にして・・４７２５円。
んで・・うちの地域って・・中日新聞の販売網と静岡新聞の販売網の２系列があるんだけど・・わざと・・中日新聞の系列だけにした。
これには理由がある。
これは我が町「細江町」だけの数字であるが・・静岡新聞契約世帯数 ２８００世帯に対して中日新聞契約世帯数１８５０世帯。
普通で言えば・・・静岡新聞系列のほうにチラシを入れると考えるが・・
お金のある方は、静岡、中日新聞の両方に折り込みを入れているが当店には・・そんなお足（お金）が本当にないのだ。
んで・・自分なりに何回も折り込みをして感じたこと。それは中日新聞契約世帯のほうが反応がズパ抜けてイイのだ。
同じ内容でも・・全然反応率が違う。
昔は・・６０００枚とか１万枚とか無駄ゼニをばらまいたが・・だんだんと自分なりの分析が見えてきたのだ。
さて・・７月２３日に入れた新聞の折り込み・・・
なんか反応がいいのだ。
よく・・チラシの書き方なんかで・・テクニックで語る人がわりと多いんだけど・・手書きはいいです、とか・・おもしろおかしいキャッチコピーを目立つようにしましょう・・・とか。
おいらの今回のチラシ・・すべて・・ワープロ。しかもお年寄りにはキツイかとも思われる小さな文字。
でも・・内容がちょっと違うんだ。
ちょっと・・ヒューマンを語ってみたんだね。
一応・・３部構成。
第一章では・・自分の中学時代を語り、第二章では・・今の自分をかたり・・第三章で簡単な商品説明。あと・・これを得ることによってのあなたの・・満足度というか、あなたといただいた相手の方の満足度ＵＰを語った。
なんと・・・今回の商品は・・お盆に飾られるお供え物というか、ご仏前に使われる商品だったんだ。しかも酒屋にとっては高額な部類に入る・・・最低１万円からの商品。
最低１万円・・しかもお盆限定（ご葬儀にも使われてはいるが・・）というたいへん売りにくい商品であるのだが・・なんと新規客があれよあれよ・・
つまりね・・・やっぱり・・どんな時代になっても相手は人間であること・・ヒューマン。
人間の琴線って・・やっぱ・・人間共通であるんぢゃないのかな。持ってない人はナイと思うけどなぁ・・
この琴線が一度でも触れると・・やっぱり、それは「あっ」と思うのかもしれないね。
音叉・・・と言ってもいいかもしんないね。
最近・・ブログで、その方なりの戦略を惜しみなく教えてくれる方もたくさんいる。
どんな時代が来ようと・・・我々の商売相手は「人間」
あれれ・・・新聞折り込みのハナシから・・相当・・ずれた内容になってしまったなぁ。
本日のヒトコト。。あと・・２週間・・メチャクチャ働いたル。
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