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くめっち・ひさごめ
静岡県浜松市北区細江町気賀79-1 有限会社 大村屋酒店 久米 久乃利です。当店には蔵元と同じ酒タンクが設置されています。ここから直接、お酒を量り売りします。自分の顔写真などの、オリジナルのラベルなんかも貼ることができますよ
噂話を鵜呑みにしな…
よびりん♪ さん
MEGUの双子＋１子育… megu♪さん
安定した高収益を生… 田舎のゲリラマーケッターさん
ジョニーのねこまみ… ジョニー＠こいずみ猫店さん
たけちゃんの日記 岳山さん
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2008年08月27日
カテゴリ： カテゴリ未分類
コレ・・・実話。
月曜、火曜と夏休みをいただいて、子供達と家族旅行。
そのときの実話である。
ご飯を食べようと・・ファミリーレストラン「ガスト」で食事をしていたところ・・
ある男性が現れた。
背が高く・・髪は長い髪を後ろでしばり・・女子サッカーの澤選手がプレーするときのような髪型。
光沢のある黒系のシャツに、金色のネクタイ、そして黒色系のジャケット。
ファミリーレストランとかには・・・ほれ、子供用のオモチャとかキーホルダーが並んでいる棚があるじゃない？？？
この時点では・・・私たちの席からは・・・あの棚が死角となって・・・上半身しか見えなかった。
普通のサラリーマンは・・光沢のある黒いシャツに金色のネクタイはしないもんねぇ。
オンナ連れのそのポニーテールのおぢさん（推定年齢５０代）は・・・
その棚のところに立ち止まり・・・店内をゆっくりと見渡している。
なんとなくだが・・「これは・・あまり目を合わせないほうが・・いいなぁ」
私とトシヤが背もたれのある壁側。妻とアキハが通路側。
壁側である私とトシヤはどうしてもその男性に目がいってしまう。妻とアキハは、まだそのおぢさんの存在には・・・気づいていない。
なんか・・・ちょっと事情のある方のような・・・・それも裏の業界の・・・
店内をゆっくりと見渡していた黒色シャツ、金色ネクタイのそのおぢさん
私たちの目の前の通路を横切って・・奥のテーブルへと向かったのだ。
そのとき・・・・
私とトシヤが見たものは・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
コツコツコツと、響くようなハイヒールの音。
光沢のある黒色シャツ、金色ネクタイ、黒色ジャケットのそのおぢさん・・・
なんと・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
白のショートパンツ（ホットパンツって言うの？？よくモデルの女の子が履くような・・）に網タイツといういでたちで下半身が登場したのだ。
網タイツで覆われたフトモモ丸出しのおっさんが・・・高いピンのハイヒールを履いてコツコツと歩いてる。ピンの長さ１０センチ以上はあるハイヒール。・・・しかも目の前を。
トシヤ・・・目をまるくして・・・いきなり下を向いて・・・「くっくっくっ」と笑いをかみ殺している。
オレ・・飲んでいたコーヒーがクチから出たほど。
そのおっさんとオンナ・・・二つ奥のボックス席へ・・・
トシヤが「おとうさん・・・見て見て」と声をひそめて言ってくる。
それに気づいた・・・妻もアキハもそのおっさんをチラチラと覗き見。
オレを覗いた３人が下を向いて・・・「くっくっ」と笑っている。
ダメだ・・・・こいつら・・・・今の段階では笑い爆弾をしょっている。いつ大笑いに達して、相手を嫌な気分にさせてもイケナイ。それにこちらにとばっちりが来てもイケナイ。
「早く食べろ・・・」と妻と子供達を制し、
そそくさとファミレスを出た。
車に乗った瞬間・・・
トシヤとアキハは・・・「見たおとうさん、今のおじさん・・」
確かに・・・おいらも驚いた。
光沢のある黒色シャツに金色ネクタイ。黒のジャケット。顔は熊のようでロン毛。しかもポニーテール。
なんと下半身が・・・白のショートパンツに黒の網タイツ。そしてハイヒール・・・
そのおっさん・・・子供達のチラ見に・・なぜが嬉しそうでした。
月曜、火曜と夏休みをいただいて、子供達と家族旅行。
そのときの実話である。
ご飯を食べようと・・ファミリーレストラン「ガスト」で食事をしていたところ・・
ある男性が現れた。
背が高く・・髪は長い髪を後ろでしばり・・女子サッカーの澤選手がプレーするときのような髪型。
光沢のある黒系のシャツに、金色のネクタイ、そして黒色系のジャケット。
ファミリーレストランとかには・・・ほれ、子供用のオモチャとかキーホルダーが並んでいる棚があるじゃない？？？
この時点では・・・私たちの席からは・・・あの棚が死角となって・・・上半身しか見えなかった。
普通のサラリーマンは・・光沢のある黒いシャツに金色のネクタイはしないもんねぇ。
オンナ連れのそのポニーテールのおぢさん（推定年齢５０代）は・・・
その棚のところに立ち止まり・・・店内をゆっくりと見渡している。
なんとなくだが・・「これは・・あまり目を合わせないほうが・・いいなぁ」
私とトシヤが背もたれのある壁側。妻とアキハが通路側。
壁側である私とトシヤはどうしてもその男性に目がいってしまう。妻とアキハは、まだそのおぢさんの存在には・・・気づいていない。
なんか・・・ちょっと事情のある方のような・・・・それも裏の業界の・・・
店内をゆっくりと見渡していた黒色シャツ、金色ネクタイのそのおぢさん
私たちの目の前の通路を横切って・・奥のテーブルへと向かったのだ。
そのとき・・・・
私とトシヤが見たものは・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
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・・・・・・
コツコツコツと、響くようなハイヒールの音。
光沢のある黒色シャツ、金色ネクタイ、黒色ジャケットのそのおぢさん・・・
なんと・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
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・・・・・・・
・・・・・・・
白のショートパンツ（ホットパンツって言うの？？よくモデルの女の子が履くような・・）に網タイツといういでたちで下半身が登場したのだ。
網タイツで覆われたフトモモ丸出しのおっさんが・・・高いピンのハイヒールを履いてコツコツと歩いてる。ピンの長さ１０センチ以上はあるハイヒール。・・・しかも目の前を。
トシヤ・・・目をまるくして・・・いきなり下を向いて・・・「くっくっくっ」と笑いをかみ殺している。
オレ・・飲んでいたコーヒーがクチから出たほど。
そのおっさんとオンナ・・・二つ奥のボックス席へ・・・
トシヤが「おとうさん・・・見て見て」と声をひそめて言ってくる。
それに気づいた・・・妻もアキハもそのおっさんをチラチラと覗き見。
オレを覗いた３人が下を向いて・・・「くっくっ」と笑っている。
ダメだ・・・・こいつら・・・・今の段階では笑い爆弾をしょっている。いつ大笑いに達して、相手を嫌な気分にさせてもイケナイ。それにこちらにとばっちりが来てもイケナイ。
「早く食べろ・・・」と妻と子供達を制し、
そそくさとファミレスを出た。
車に乗った瞬間・・・
トシヤとアキハは・・・「見たおとうさん、今のおじさん・・」
確かに・・・おいらも驚いた。
光沢のある黒色シャツに金色ネクタイ。黒のジャケット。顔は熊のようでロン毛。しかもポニーテール。
なんと下半身が・・・白のショートパンツに黒の網タイツ。そしてハイヒール・・・
そのおっさん・・・子供達のチラ見に・・なぜが嬉しそうでした。
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