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2021/02/09
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私の関西の親戚の中で

「正調琉球音楽」は勿論の事、
蛇線の演奏も見事にこなしています。
札幌市の新しい夏の風物詩である
YOSAKOIソーラン祭りの
現実問題のポイントは、
正調琉球民謡にあるのではと
私はそう考えます。

思わず納得出来る筈です。
色々と勉強になるのかもしれません。
札幌市には2つの沖縄音楽サークルがあります。
エイサー愛好家による「札幌エイサー隊」で、
「正調琉球民謡」を初めとする
島唄愛好家による「さっぽろ島うたの会」です。
「琉球音楽」が日本全土に浸透していくにつれ、
最近の札幌市民でも「琉球音楽」に
関心を持つ人が増えています。
札幌市の大通りでは
沖縄料理店「からから」を開店する程です。

「モグモグCOMBO」(1994~2003)では、
北海道の小学生達による沖縄料理ツアーを企画しました。
更にYOSAKOIソーラン祭りでは、
2005年の第14回から
沖縄県のエイサーとYOSAKOIソーラン踊りをミックスした舞踊

沖縄県の那覇市では、
毎年の10月下旬に開催されている「琉球の祭典」も披露しています。
実は我が家も
「琉球音楽」のCDを持っています。
1枚目は、
喜納昌吉さんの「花」。
2枚目は、
りんけんバンドのアルバムCD。
3枚目は、
琉球アンダーグラウンドのアルバムCD。
私自身も高校の修学旅行とツアー等で
沖縄へ何回も行っています。
YOSAKOIソーラン祭りが
「琉球音楽」に勝てない原因はやはり、
郷土の歴史と慣習による現実問題と
「伝統」ではないかと、
私はそう考えます。
やはり沖縄県は違うなとしみじみと感心しています。





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最終更新日  2021/02/09 08:12:21 PM
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