株式市場の未来を予測するのは簡単なことではない。ただ、確実に言い切れる未来というのも存在する。たとえば、異常に動く相場はいつか必ず終わりを迎えると—。今回も、予兆が浮かんで来た。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42091
現代ビジネスより
同志社大学大学院教授の浜矩子氏が言う。
「日銀は国債を買い漁っていますが、物価目標の2%達成は遠のくばかりです。目標が達成できないのであれば国債を買い続けなければいけませんが、国債の量は限られているのでいつか限界に達します。仮に目標を達成できたとしてもその際には日銀が国債購入を止めることになるので、日銀買いで支えられていた日本国債は暴落を始めるでしょう。このように日銀の異常な政策には出口がない。
そうした政策の限界が露呈し、日銀の屋台骨が崩れるようなことになれば、日経平均株価は5000円くらいまで値下がりしても不思議ではありません」
現状でも、国債はメガバンなど売り初めており、入札も不調があった。となると浜さんの理論よりも深刻かもしれないが、その分株価にシフトしているとも言える。だからブラックマンデーは他の理由でないと起こらないだろう。
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