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2012年11月15日
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カテゴリ: 楽天イーグルス

お疲れ様です

実は、奥様が入院してまして明日手術なので明日は会社休みをとりました。 

ですので、明日から中3の娘と2人なので主夫業ですね。

大きな手術ではないと思うので心配はしてないです。

さて、イーグルスネタ 各紙トレードの入団会見の記事 これはスル―しておきます。 

レアな記事がありましたので載せておきますね。

【楽天】「常勝」目指しチーム戦略室新設

日刊スポーツ

楽天 は15日、球団組織の変更を発表した。「チーム戦略室」が新設され、チーム統括本部のサポートにあたる。その他、スコアラー・査定部とチーム運営部を統合し「管理部」を新設。編成部は「スカウト部」に名称変更。事業企画部より、広報グループ及び事業企画グループ宣伝業務を移管し、「広報部」を新設。

 立花陽三社長のコメント。

 「球団創設8年目となった今シーズンは、チーム一丸となり優勝を目指して戦いましたが、4位という結果に終わりました。応援してくださったファンの皆さまには大変申し訳なく思っております。来シーズンこそ優勝を目指し、球団一丸となって戦う決意を新たにしています。

 今回の組織変更では、チーム戦略室を新設。チーム統括本部をサポートし、中長期的視点で強化に取り組むとともに、球団全体で常勝チームの形成を目指します。

 2013年で、 楽天 イーグルスは9年目を迎えます。来シーズンは山形を加えた東北5県で公式戦を開催することになりました。これも東北の皆さまの温かいサポートがあってこそのことで大変感謝しております。

楽天 イーグルスは、これからもファンの方々の思いを大切にし、一緒になって戦っていきます。そして、監督、コーチ、選手、球団スタッフが結束し、星野仙一監督を胴上げするため、そして東北のファンの皆さまに優勝のご報告ができるようまい進してまいります。今後とも、これまでと変わらぬ温かいご声援のほど、何とぞよろしくお願いします」。

心技体レベル向上必要 仁村チーフコーチ、チーム力底上げへ

河北新報

 東北楽天の1軍野手陣を統括する新設のチーフコーチに、2軍監督の仁村徹氏(50)が就任した。岡山県倉敷市で行われている秋季キャンプでは、打撃、守備走塁の担当コーチと意見交換しながら、チームの底上げへ精力的に取り組む。
 2011年シーズンの作戦コーチ以来となる1軍の現場に、「選手を育てるファームに比べ、1軍は勝利という結果を出すことが全て。怖さもあるが、楽しみの方が強い」と話す。
 星野仙一監督とは中日時代に選手、コーチとして苦楽をともにした。東北楽天でも2年間、一緒にチーム強化に努めてきた。「監督は若手を我慢強く起用し続け、ようやく芽が出始めてきた。来季は勝つための力になりたい」と力を込める。
 チーフコーチとして、コミュニケーションを重視する。各担当コーチとは全体ミーティングはもちろん、個別にも話し合う。選手とも積極的に言葉を交わす。「1軍のコーチ陣は経験豊富。チームを強くするために、いろいろな意見が出てくる。それを踏まえながら、選手の考えと照らし合わせ、最適な方針をまとめたい」
 昨年の秋季キャンプはアーリーワーク(早出練習)で徹底的に振り込ませたが、ことしは特守やゲーム形式のノック、ベースランニングなど守備、走塁の実戦的な練習に時間を割く。「アーリーワークによってバットを振る力はついてきた。次は走攻守での状況判断を養う段階」と説明する。
 東北楽天は本塁打が多くは見込めないチーム。判断を磨くことが重要なのは「1点を積み重ね、最少失点で守り切ることが不可欠」という理由もある。
 特守では球際の強さを磨く。ゲーム形式のノックは連係プレーの精度を高め、余計な失点を防ぐことを目指す一方で、走者にはベースコーチに頼ることなく、打球を見ながら、自分で判断する能力を身に付けさせる意図がある。「今季は走塁ミスや失策で負けたケースがあった。来季はそういう試合を少なくしたい」と強調する。
 今キャンプは「己の限界を知ってもらう」ため、あえてハードなメニューを課しているが、大きなけが人は出ていない。「心技体全てでレベルアップする必要がある。その意味では、非常に充実したキャンプになっている」。その上で「これを継続していけば、数年後には他球団にとって脅威のチームになれる。来季はその第一歩。最低でもクライマックスシリーズに出ないといけない」と見据えた






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最終更新日  2012年11月15日 20時05分05秒
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