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スポーツ報知
楽天のドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=が「松井曲線」で20年東京五輪の日本代表入りを狙う。30日、春季キャンプの行われる沖縄・久米島に飛行機で到着。約2週間過ごす宿舎ではWBC日本代表に選出された松井裕樹投手(21)と相部屋となり「部屋でしか聞けないこともあると思うので、いろいろ聞きたい」と心を躍らせた。
松井裕は1年目の14年から27登板するなど4勝を挙げる活躍。2年目からはチームの守護神となり、4年目の今季、侍ジャパン入りを果たした。藤平も同じように成長して4年目での代表入りとなれば20年東京五輪で日の丸を背負う。これまでにU15、18で日本代表を経験している右腕は「(日本代表に)選ばれることでもっと高いレベルで野球ができる。高校生らしくがむしゃらな気持ちで若さを見せたい」とキャンプからアピールするつもりだ。
同じ高卒ドラ1投手。藤平は横浜高、松井裕は桐光学園高と共に神奈川の名門から入団するなど、共通点も多い。初のキャンプで分からないことも多いが「(松井裕が)1年目にどのようにやっていたかを聞きたいし、今の生活リズムも自分で見て学びたい。買い物も一緒に行きたい」と私生活まで“24時間密着マーク”し、飛躍のためのヒントを探す