レフトスタンドからIt's showtime!

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おはようございます

今朝の仙台市は、くもり

最高気温は31℃の予報です。


ちょっと筋肉痛

疲れてて今朝は走れなかった。


昨日は、山形のお友達４人が来仙し

一緒に野球観戦

試合展開が最悪だから飲みすぎた。

イーグルス　ネタ


古謝もそうだが

２番手の松井友が火に油状態

１回表で１時間経過という

最悪の試合展開

たぶん抹消でしょう。


今日は瀧中か

相手が武内だから

今日もやばそうだ。


ハイライト動画↓

　福岡、大阪と続いた遠征を終えて、本拠地の仙台に戻ってきた楽天は投手陣が序盤に大量失点したのが響き、パ・リーグ最下位の西武に大敗。連敗で、借金は再び「3」となった。

　ドラフト1位の古謝が先発したが、初回先頭からの連打で無死一、二塁とされると、3番・外崎に右前適時打、続く山村には2点適時二塁打を許し、一挙3点を先制された。2回も修正することができず、無死満塁から源田に右前適時打を浴びて降板。2番手の松井も相手の勢いを止められず、この回は打者14人の猛攻で一挙8点を失った。プロ最短の1イニング0／3で7失点（自責点6）KOされた古謝は「申し訳ないです」とうなだれた。

​　不振の浅村をスタメンから外した打線は1回に1点を返し、2回はドラフト6位の中島が中前へ2点適時打。3回には阿部が左翼席へ7号ソロを放った。しかし、4回からは苦手の今井を打ち崩すことができず、ゼロ行進。7点を追う9回は4番手のボーに3者連続の空振り三振に抑えられて試合終了となった。今季最多の16安打を放った西武は4月7日の日本ハム戦（エスコン）で11点を挙げて以来の2桁得点。今井は全て楽天からとなる5勝目​を手にした。​​ ​​​​​​ ​

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