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今日の長谷工不動産セミナーで 忘れてはならない用語
これ 何かというと
ノンリコースローンは、「人」(会社)の信用を担保にする通常の融資と異なり、不動産そのものの収益力を担保に融資します。
すなわち融資を受ける人や会社の信用ではなく、あくまで不動産の収益力のみに着目して融資を実行します。
また、ノンリコースローンは、万一、返済できなくなった場合、通常の遡及型の融資と異なり、担保にした物件以外に借入金の債務は遡及しません。
したがって担保にした物件を売却しても借入金全額を返済できない場合でも、残った債務については 一切返済義務が生じません 。
このことから非遡及型ローン(ノンリコースローン)と呼ばれています。 ----> ( 今月の特集 )
これには会場からどよめきが起きた、
要するに、収益マンションを見つけてくれば 銀行は 全額、面倒見ます、という、
しかも 返済できなくても そのマンションを銀行に渡せば 返済は免除される、という 至れり尽くせりのローンである、
返済金利は若干高めだが、 リスクがほぼ 0 になる 、
ちなみに関西では まだ4件しか成立していないそうで、 当の銀行員がこの仕組みを良く把握していないとかーー、
これが今後 個人投資家に適用され始めると不動産は面白くなりそうだ、
アッ、ひとつ大事なコメントを忘れていた、 高木部長いわく、
「良い物件は どんなにプロが追っかけても見つからない、
逆に素人でも 良い物件を見つける人がいる、
不動産は ホント 縁モノですわ、」
だそうです、
これ、何かに似ていません?
そう 儲けの考え方に、
良い不動産も そういう意味では 最終的に 贈り物 なのかもしれないなーー、
松井選手じゃないけど
儲け心ではなく 常に、平常心で不動産を見る、
これを不動産心、という、
ナーンちゃって、
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