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今日のウォークレッスン、講師の先生の体調がよろしくない、
今月は初旬にシンデレラツアー引率でヨーロッパにも行ったのに、
聞けば5/31の京都鞍馬寺満月祭に行ってからおかしいとのコト、
シンデレラツアーのフルコースの食事も食べられなかったそうでーー、
しかも最近の各地でのレッスンも滞り気味で、今日もチョッと、かなりシンドソー、 風邪も併発して、声も出にくいので、スタッフに代わりにしゃべってもらっていた、
そして、コレはさもありなんか、と、
チョッと個人的にはここには掲載したくないので、クリックで見てください、
日本人なので、お寺の行事はなんとなく信仰心があって共感を呼ぶかもしれないが、中にはかなり霊的影響度が無視できない内容もある、
これは日本に限ったことではないが、そういうところへノホホンと出かけていくと、大変な影響を受けることになる、
この鞍馬寺に限らないのだが、京都の社寺は、陰陽師の世界が今尚、息づいている、
呪術の世界は、明治になって非科学的だということで、法律文面から葬りさられてはいるが、江戸時代の律令の文面には呪いを禁ずる文句がちゃんと残っている、
(第一次世界大戦でも、日本陸軍大本営は比叡山の僧侶を呼び寄せ、鬼畜米英ヨロシク、呪いをかけさせたのは有名な話だ、 但し、効かなかったみたいだがーー)
(参考)小松和彦氏著作、 京都魔界案内
*以前、大阪大学教授の著者の公開授業を受けたことがある、そのときのテキストは 日本の呪い だった、
当の先生、
「もう2度と行きたくないわ、すごい雰囲気だったのよ、よっぽどみなさんといるほうが清廉潔白な雰囲気でイイワ、」ですと、
私的には、先生が解放されてほしいのだが、
コレはね、正直、難しいのよ、
先生は即、病院へ行って、 単なるめまいだと診断された、
最近、風邪も引いて、薬による治療を目指してるらしいのだが、
このような人にこちらから、
「ミニストリーしましょうか」なんてすごく言いにくいわけね、
で、しばらく静観です、
もちろん、単なる私の思い過ごしかも知れませんしね、キーは鞍馬寺での行動でしょう、
(追記)
さっきおそるおそる、問合せ出してみました、
「満月祭、拝見しました、
http://diviner.jp/Library/Wesak/
ミニストリーの経験上、今日の先生の状況拝見して、
気になることがあります、
5/31当日、どのようなことをされたか、
差し支えなければ教示ください、
例) 個人的に祈りを受けた、祈りを唱えた、
但し、余計なお世話であれば、
このメールはなかったことで、終わりにしたく、」
ヤッパリ結構、勇気要ります、ハイ、
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