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イヤー、今日は暑かった、
日中、護岸沿いを歩いたがいっぺんに日焼けしてしまった、
考えてみたらもう7月なわけで当たり前の暑さか、
もうこれからはボトル水を持たずして歩くのはできなくなった、
ミネラル濃縮液とチビボトルを用意するとしよう、
さて、いつものプール上がりで、帰って来て、
さっき、昨日金曜の欧州のチャート見たら、
http://www.datadepot.org/euro.html
午前中、値が飛んでいる、
表示がおかしいのかと思ってUS版Yahooのサイトを見ると、
表示はまちまち、
現地(USではない)の各国Yahooチャート見ると、 イギリス 、 ドイツ 、 フランス 、 イタリア はいずれも空白で飛んでいた、
特にイタリアはUS版がチャートNot available、現地版チャートも午前中空き状態なので、取引が停止されたのかしらーー、
欧州の銀行は最大で900億ユーロの増資必要にも-ゴールドマン 2008/07/05 00:05 JST
この日は、例の下記GSの発表があった、
7月4日(ブルームバーグ):米証券大手ゴールドマン・サックス・グループは4日、欧州の銀行は米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題を発端とした信用危機で傷んだ資本基盤を修復するために最大で900億ユーロ(約15兆円)の資本調達が必要となる可能性があると指摘した。(中略)
ゴールドマンはスウェーデンのカーネギーとスウェードバンクの投資判断を「セル(売り)」と、従来の「ニュートラル(中立)」から引き下げた。スペインの銀行最大手サンタンデール銀行は「ニュートラル」(従来は「バイ(買い)」)に引き下げた。
ドイツ銀行の世界市場部門責任者、アンシュー・ジャイン氏は今週、信用危機は「決して終わっていない」との見方を示すとともに、欧州の銀行は米銀に比べ資本増強で遅れていると指摘していた。
また4日には、シティグループがクレディ・スイス・グループの目標株価と1株利益予想を下方修正した。
おそらく、これに反応したのだろうが、そうでなくとも、今の欧州金融機関は弱っているわけで、そこへトドメを刺されたらたまらない、
特に今回はイタリアの株価指数非表示が印象的だ、 投売りが殺到してシステムが一時的に麻痺したのかな、(Yahooにも情報がないし、)
少なくとも私には複数の取引所の表示が 一斉に 飛ぶというのは、あまりというか、マッタク経験がないので、とっても気になった次第、(単に表示の問題だけならOKなんだが、)大証のシステムは大丈夫だとは思うけど、この間、 例の約諾書 出したばかりだから、心構えは必要かも知れない、
(追記)
ということは、取引システムそのものはチャンと機能していたワケダ、ひとまず安心、
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