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今日は売りポジを取ろうと思ったが、
下記見て延期、
米SECが金融機関株の空売り制限期間を延長の公算、対象銘柄も増加へ=WSJ
[フィラデルフィア 27日 ロイター] 米証券大手の幹部らは、米証券取引委員会(SEC)が金融機関株の空売り制限期間を延長する可能性があるとみている。また規制の対象銘柄も増やす公算が大きいという。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が27日、電子版で伝えた。
空売りの制限期間は29日で終了する。証券幹部らは、SECが対象を現在の19金融機関から拡大すると予想しているという。
同紙によると、証券幹部やロビイスト、ヘッジファンド業界の代表らは週末、SECと協議を行い再考を求めた。
ヘッジファンド業界団体は25日のSECとの電話協議で、SECが期間を延長するとともに、対象銘柄に保険会社や建設会社を含めることを検討しているとの印象を受けたという。
同紙によると、SECはまた、空売り規制を恒久的なものにするよう取り組んでいる。SECの政策担当者は選択肢を絞り込んだ上で、早ければ28日にSEC4委員に提唱する可能性があるという。
現時点でSEC広報官からコメントは得られていない。
制度を恒久的にしようって、市場を小手先で操作しようとするとしっぺ返しを食うのわかってないのかな、
それでも、一時的であれ、効果があるのも事実、
今週が山と見る、
アト、masayang
が例の住宅法案の解説をUpしている、
経済ネタ にアクセスを、 以下省略版で、
土曜日に上院での決議を通過した「Housing and Economic Recovery Act of 2008」。 元々は借手救済(Housing Reformという名目の金融機関救済)で議論されていた感じがしたけど(*1)、例のGSE危機説が流れてからは「GSE救済法案」みたいな雰囲気になり、出来上がってきた法案は下記リンク先にあるとおり。
http://www.house.gov/apps/list/press/financialsvcs_dem/hr3221_bill_text.pdf
全部で670ページ以上。
Housing Reformとして議論されていた間、ブッシュ大統領は「拒否権発動を辞さず」という態度を貫いてきた。が、その態度が明確に変わったのは、法案が「GSE救済」の色を濃くしてからだ。
実際、Housing Reform関連については10月1日施行だが、GSE救済に関しては大統領の署名があり次第有効となるらしい。(*2)
それくらい緊急を要する話だったのか。それとも、最初からGSE救済を念頭に置いていたのか。外野には知りようがない。
そして、法案名「Economic Recovery」にあるとおり、別に中身は住宅ローン問題やGSEに限ったものではない。自動車メーカークライスラー救済を念頭に置いた項目も盛り込まれている。(*3)
(中略)
ちうことで...
GSE救済については...Paulsonに一任ということなので、まあどうでもいい、
肝心の住宅問題については、今まで同様「やってますよ」というポーズだけで実質はあまり効果がない、というアレを繰り返すのではないか、
で、引き続き住宅価格下落とForeclosureの津波は続く、と
例の施行日はGSE関連が即日、 アトは 10/1 以降、
masayang、ご苦労様です、
今日は もう、ヒマなので、午後は屋外プールへ、
ではでは、
(追記)
今日はえらい目にあった、
プールに行こうとしたら、いきなり雷雨、
おまけに光インターネットがダウン、今23:44PMだけど、駅のそばのインターネットカフェでUpしている、これはこれで結構快適なんで満足、ドリンク飲み放題、250¥/30分、
NTTさん、明日は復旧してくれよナ、頼むぜ、
ということでしばらくUpがないかも、アシカラズ、ではでは、
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