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昨日、イエローストーンの群発地震をUpした際に、
「不安を煽るな」式のコメントを頂いた、
何でも私の本性を見たとかで、まっ、要はネガティブコメントだった、
丁重に削除させて頂いたが、
その際、また同じようなコメントが来ると面倒なので、ブログの最後のくだりも一緒に削除しておいた、その削除した内容とは、
アト、地震に関しては、この人 ジュセリーノ 、
当たったり、当たらなかったりするが、
「1月25日 M8.9の大地震が 大阪や神戸を直撃。数十万人以上の犠牲者が出る。」 by ジュセリーノ ・ ダ ・ ルース - Wikipedia
当たらんでほしいが--、
おそらく、これが気になりコメントしたのかも知れない、
こちらに、ジュセリーノの過去の予言の精度がある、
これは一部だが、あまり当たっていない、(当たっているのもあるけど、)
予言とか預言はもともと恐怖をもたらすものではない、警告が主体であり、備えを促すのが本来の主旨、 (もっとも売名目的、混乱目的のものもあるのも事実だが、)
備えを促すと いう意味で眺めてもらえばいいのではないか、
無視するもよし、とらえ方や対応は人それぞれである、
と、前置きはこのくらいで、
昨日に限らないが、
意図せぬ批判、コメントが出てきた場合、どう対処するか、
そのコメントが正当なら受け入れればいいのだが、
微妙にわからない場合、どーするか、
ポイントは2つ、自分と相手である、
まず、自分、
これはプライドに起因することが多いと思われる、
そこで私のお勧めは雑巾作戦、
自分を雑巾に見たてる、ボロボロならなおいい、
ここからその事象なり、問題を眺める、
アトは導かれるままだ、
次、相手、
これは相手のコメントでもいいだろう、
まず、そのコメント、相手から離れる、
離れ方は、地球の圏外にいき、上からコメントなり、相手を眺める、
間違っても、そのコメントの渦中でコメントや相手を考え、評価してはならない、まともな判断ができなくなる、
こうして、自分のプライドを取り去り、客観的に上から見ることで、問題解決の糸口が見えてくる、
昨日、ネガティブコメントを下さった方には、実は感謝している、
このように考える機会を与えてもらい、
何よりも、彼の背後にまたあの人が立っていたからだ、
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