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個人的に政治ネタと言うのは裏がありすぎて敬遠してしまう、
しかし、これを読み解く人がいると、ホント尊敬のまなざしとなる、
(今日のネタは単純に私の直感なので、違うと思われる方はスルーでヨロシク、)
昨今の政治を読み解くキーワードは、
本日の平御幸(Miyuki.Taira)さんの 皇帝の花嫁=小泉の腹芸 の記事中の” 飯倉公館の絵画”、
飯倉公館の売国絵画
2月17日、 クリントン国務長官と 中曽根外相が会談した、 飯倉公館の会議室に展示してあった、 平山郁夫の日本誕生をイメージした(100号?)日本画が大問題になった。
それは、その絵図が 国益を損ねていたからです。
その絵図( 日本地図)には、 北海道(もちろん、 北方領土・ 樺太)が描かれていないのだ。
それも、 麻生首相が メドベージェフ大統領と、 樺太で領土問題の交渉している、その時に映像が 米国などに配信されたのだ。
2月18日午後2時30分から開かれた自民党外交関連部会で、 西川京子衆院議員が、この問題を指摘したところ、テレビでその画像を見ていた他の議員からも、 柴山昌彦外務政務官の「調査します」との発言に対して「直ぐ外せ!」との声が飛び交った。
私は、十数年前にその絵画を見たとき、 外務省に抗議の電話をしたことがあった。外務省は、聞き入れる姿勢がなかったので、当時の松浦外務審議官(現、 ユネスコ総裁)の自宅に電話をしました。電話に出た大学生の息子さんに、問題点を指摘したところ「父親に伝えます」とのことだった。
それから数ヶ月後、今回問題になったその絵画は、撤去されて富士山の絵に変わっていたのです。しかし、松浦審議官が、その後、在フランス日本国大使として日本を離れた後に、誰かが元に戻していたのです。
記事の内容も大変なことだが、
この記事をもとに、今回の中川氏酔いどれ会見、ヒラリー来日、小泉氏訪ロ、麻生氏訪ロ、のパズルを解く平さんはすごい、
そして、政界の中の真実を見極めるのがいかに難しいかも知らされた、
巷で言われる愛国政治家、売国政治家の区別は素人目にはなかなか判別が困難だ、つくづく素人判断は怖いなーと思った次第、
それと、記事中の西川京子さん(議員)は魅力ある方だ、
http://www.youtube.com/watch?v=kmDCWEBZPxo
このような方がいたとは知らなかった、やっぱり私は政治は素人、
先ほど、「毒麦の例え」が浮かんだので、下記に、
マタイ13・24-30
イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。
天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。しもべたちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、しもべたちが『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』
良い議員もそーでない議員も、つまるところ、最後は振り分けられることになる、
彼らを放っておいても、平さんのコメント欄によれば、
「今の日本があるのは半ば奇跡のようなものです。GHQ(後のCIA)、在日朝鮮人、中国のスパイ、日教組などの売国の左翼思想家連中、反日親韓の電通・新聞・テレビ、創価学会と統一協会などの朝鮮カルト。こんな連中に囲まれて、よくぞ国体を維持できたものです。」
奇跡の国、日本ーー、ナルホド、
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