PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
のびたさんから頂いた情報、抜粋で、
オーストラリアの幻視者「ローズリリー」に与えられた幻視 :
カテリナ・ビドルの娘、アラリナが見えます。白い上着を着ています。彼女の後ろにはルアペフ山が見えます。そこはノース・アイランドの中央、アラリナの住んでいる所からそれほど離れていません。この山は三つの山々の中で一番大きいです。
山が爆発しています。塵で覆われた一帯の中に家々が見えます。二度目の爆発が見えます。重装備のレスキュー隊が見えます。
今、タウポ湖が見えます。水が湖から流れ出し、大きな穴となります。
私は今、ロトルアを見ています。湖の縁から始まるひび割れが、商店街の中心を通って速やかに移動しています。今、できたひび割れ目がけて湖水が流れていきます。
オークランド港の桟橋が大海の中に粉々になるのが見えます。オークランド市も瓦礫と化します。
今、私はオークランド湾の外に目を向けています。ものすごい光景です。津波が北東からきていますが、すでに廃墟になっている町には向かわず、巨大な波の壁を作り、東海岸に速やかに向かっていきます。
ハミルトン市が見えます。ノース・アイランドの沿岸から内陸で唯一の都市です。その市外の東側を津波が打ちます。
サウス・アイランドは南アルプスのように頂上だけが見えて周りは大洋です。
同時に私は安全な避難所を見ます。私たちがかつてロトルアに住んでいた折の小さな聖なる共同体です。ワンガヌイ湾は私の家族がいた所です。ワイオカ・ゴージの丘は初期のころから多くのマオリ人が住んでいました。特に戦争の時期に。
ノース・アイランドの中央から東海岸が離れていきます。
すべては今過ぎ去り、暗くなります。剣を手にして聖ミカエルが現れます。私にうなずきます。十字の印をします。聖父と聖子と聖霊との御名によりて。アーメン。彼は振り向き天に戻っていきます。「正義の時」と空に記されています。
上記の幻、
少し前のものだが、私が気にかけたのは、(各地の地名が出てくるが、)ほとんど今回のツアーで廻ったとこばかりだからだ、
実にいきいきとイメージがわいてくる、
ホント火山が多い国で、中央のタウポ湖は琵琶湖と同じくらいのカルデラ湖で、深さ300m、62の川がこの湖に流れ込み、一本の川がオークランドに向け流れる、
聞けばAD135年に大噴火があったとかで、その記録はナント中国の記録にあったと、いかに噴火が世界規模であったかを示している、
ロトルアは町に着いたとたん、硫黄の匂いがしていた、町全体が火山の上にあるという感じ、間欠泉が町の観光を支えている、
オークランドは地図で見るとおり、低地にある、幻にあるように津波が来たらひとたまりもないだろう、(東京木場の0m地帯のようなものか)
最後に、のびたさんいわく、
ニュージーランドの北東の海に落ちる隕石では、太平洋に面する国々は200フィートから60メートルの津波を警戒しなければなりません。これ以外の二つの 隕石は、地上に落ちます。それは、被害的には少ないと言われていますし、ニュージーランドほどの詳しい幻視はありません。
アトは発生時期だが、例のイエローストーンのこともあり、隕石でなくとも世界中で火山活動が活発になると、昨今の経済状況と絡み合わせて、相当なインパクトになりそう、
但し、希望もある、NZはニージーランドとも呼ばれ(??)、虹が多い国、実際今回の滞在中、5回見た、うち2回は2重の虹、
RainbowのBiblical MeaningはHope, Blessing, Covenant Promise,である、
さてここで実家の母のことで恐縮だが、
NZで受けた 今回の入院の顛末の 印象は、ドーも母への覚醒にあるような気がしてしょうがなかった、
そしてそれの延長といっては何だが、金融危機の各国の対応を見ていると、これもやはり何か覚醒が必要なんだなと思ったりして、
歴史が始まって以来、人にはこれが必需品なのかも??
人生に失敗がないと人生を失敗する 2024年11月09日 コメント(1)
Fakeニュースに疲れたら 2024年11月06日
コロナの終焉とイスラエルの行方 2024年11月01日