PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
GlobalResearch.ca の記者がPPTに触れていた、
Manipulation - How Markets Really Work
Friday, May 29, 2009 抜粋でWharton Professor Itay Goldstein and Said Business School and Lincoln College, Oxford University Professor Alexander Guembel discussed price manipulation in their paper titled "Manipulation and the Allocational Role of Prices." (中略)
大学教授らの執筆による"Manipulation and the Allocational Role of Prices."と言う論文の中で、株価操作の方法が議論されています、(中略)
In fact, high-volume program trading, analyst recommendations, positive or negative media reports, and other devices do it both ways.
実際、高ボリュームトレード、アナリスト推奨発表、肯定的/否定的両方のメディアレポート発表、これらを駆使して、株価操作がなされます、
Also key is that a company's stock price and true worth can be highly divergent. In other words, healthy or sick firms may be way-over or under-valued depending on market and economic conditions and how manipulative traders wish to price them, short or longer term.
ポイントは会社の株価と真の価値はほとんど連動しないと言うことです、言い換えれば、健全あるいは不健全な会社は、マーケットの状況、経済状況、株価操作トレーダーの意向、等々によっていかようにでも過大および過小評価されると言うことです、
The idea that equity prices reflect true value or that markets move randomly (up or down) is rubbish. They never have and more than ever don't now.
又、株価が会社の真の価値を表すとか、マーケットはランダムに動くなどという考えはゴミのそれです、いまだかつてそんなことは起こっていません、
なんとなくそうだろうな、とは思っていたけど、文章で読むとインパクトがある、結局、株価と言うのは作られると言うこと、
現在の株価は3/9から3割以上も上がっているが、これも上がっているのでなく上げているに過ぎない、
テクニカル、ファンダメンタルで買われ過ぎだと言っても、彼らには関係ない、そこにあるのは、「上げる」と言う意思のみ、
で、記者は後半で、Yamada女史のレポートを紹介、
Highly respected market analyst Louise Yamada agrees. As Randall Forsyth reported in the May 25 issue of Barron's Up and Down Wall Street column:
(Yamada女史は結構高い評価を得ている、聞けば、Citiグループのスミスバーニーで2001-2004年トップアナリストとして在籍、2005年から独立しているとの事、)
*このレポートは こちら でも前回紹介した、
ここで前回、抜けていたところをフォローすると、
"It is almost uncanny the degree to which 2002-08 has tracked 1932-38, 'Yamada writes in her latest note to clients.' " Her "Alternate Hypothesis" compares this structural bear market to 1929-42: 2002-2008は1932-38に相当とYamadaは見る、
又、全体的なベアマーケットの流れは、1929-42年となるだろうと、後半部分の意味するところは、
1929が2007に該当で、景気低迷があと 最低 10年は続くと、
(ベア相場は13-16年の周期で回るのが通常とか、)
*ところで、このPPTの活動は1900年代の初頭から見られており、 ベア相場ではその活動がいっそう活発になるらしい、
特に下方の売り崩しが特徴的で、強かったのが 1929-32 、
(多くのスーパートレーダーが去っていったので有名、)
(先ほどの Yamadaの解説の 続きで、)
今の状況だが、
で、PPTの親玉、GSのオプションなどを見てみると、-- from the 1938 high ("analogous to where we are now," she says), stock prices fell 41% to a final bottom.
今は1938年の11月の高値に位置する状況だと、
(当時はその後、UpDownで4割ほどダウンしていったーー、)と言うことらしい、
しかし 今週はGMが控えおり、やはり6/1の動きが気になるところ、
天上付近であることは間違いないが、どれほど上に寄るかがポイントかな、
6月限9750Call買いにダントツの1160枚、 (9750で買う権利なので、9750以上に持っていこうとしている、と読める、)
これは売りの撤退も視野に入れておくべきか??*もっとも、この手口情報も相当疑ってかからねばならないかも、
ナンセ相手は使える公的情報媒体はすべて使って操作するからね、
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日