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金曜日のMSQで避難させたポジを全部戻す、
それにしても変な動きだった、
午後から、いきなり9900まで上げてその後、ダダ下げ、
おかげで、いいポジがとれて感謝ではあったのだが、
(以下、たわごとで、)
さて、3時10分にNKが引けて、
久しぶりに十字式で腰と背中を調整しに大阪へ、
その途中、JRの車中で、NKの午後の上げが浮かんでくる、
そして同時になぜか「塩狩峠」という言葉が来る、
さらに情景が浮かんできた、
蒸気機関車が峠の最後ののぼりに差し掛かり、
目一杯蒸気を上げている光景だ、
そしてあまり気にもせず、そのまま十字式へ、
会場で待っている間、
「恵みの雨7月号」とか言う月間誌をパラパラめくっていたら、なんと「塩狩峠」の特集があった、
塩狩峠のストーリー はだいたいこんな感じ、
塩狩峠(北海道和寒町)は天塩と石狩の国境にある険しく大きな峠である。明治四十二年二月二十八日の夜、急坂を登りつめた列車の最後尾の連結器が外れ、客車が後退をはじめた。偶然、乗り合わせていた鉄道職員・長野政雄がとっさの判断で、線路に身を投げ出し自分の体で客車をとめた。長野は殉職、乗客は救われた。
ストーリー自体は大体知っていたので、あまり印象にはないが、やはり「塩狩峠」という言葉に再会したのはチョッと感動、(それもわずか1時間後だ、)
俄然、先ほどの機関車が再度、目に浮かんでくる、
そして、来た思いは、
「今日の午後の一吹きは、
最後ののぼりの渾身の力を込めた蒸気では」というもの、
十字式の方はいつもの通り手際よい施術で、2-3分で終わり、 スッキリ、
そして帰りのJR、
なぜか、夕場のことが気になり始める、
夕場がドーのコーのよりも、
この思いがあっているのかドーかの気遣いである、帰って、夕場を見て、この一抹の不安は杞憂に終わる、
6/22の午後の一吹きは、峠超えの最後の蒸気ーー、
マッ、たわごとですんでアシカラズ、
ってことは、塩狩峠の機関車の蒸気 の解釈 は、最後の一吹きではなく、新たに峠を目指し始めたしるしとなる、Harry Schultz のコメントもあるので、ここは しばし、様子見で、
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