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2009年06月23日
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カテゴリ: ミニストリー

Update

金曜日のMSQで避難させたポジを全部戻す、

それにしても変な動きだった、

午後から、いきなり9900まで上げてその後、ダダ下げ、
おかげで、いいポジがとれて感謝ではあったのだが、

(以下、たわごとで、)

さて、3時10分にNKが引けて、

久しぶりに十字式で腰と背中を調整しに大阪へ、

その途中、JRの車中で、NKの午後の上げが浮かんでくる、
そして同時になぜか「塩狩峠」という言葉が来る、

さらに情景が浮かんできた、
蒸気機関車が峠の最後ののぼりに差し掛かり、
目一杯蒸気を上げている光景だ、

http://i43.tinypic.com/qods8j.jpg

そしてあまり気にもせず、そのまま十字式へ、



会場で待っている間、

「恵みの雨7月号」とか言う月間誌をパラパラめくっていたら、なんと「塩狩峠」の特集があった、

塩狩峠のストーリー はだいたいこんな感じ、

塩狩峠(北海道和寒町)は天塩と石狩の国境にある険しく大きな峠である。明治四十二年二月二十八日の夜、急坂を登りつめた列車の最後尾の連結器が外れ、客車が後退をはじめた。偶然、乗り合わせていた鉄道職員・長野政雄がとっさの判断で、線路に身を投げ出し自分の体で客車をとめた。長野は殉職、乗客は救われた。

ストーリー自体は大体知っていたので、あまり印象にはないが、やはり「塩狩峠」という言葉に再会したのはチョッと感動、(それもわずか1時間後だ、)

俄然、先ほどの機関車が再度、目に浮かんでくる、

そして、来た思いは、

「今日の午後の一吹きは、
最後ののぼりの渾身の力を込めた蒸気では」というもの、


十字式の方はいつもの通り手際よい施術で、2-3分で終わり、 スッキリ、

そして帰りのJR、

なぜか、夕場のことが気になり始める、

夕場がドーのコーのよりも、
この思いがあっているのかドーかの気遣いである、

帰って、夕場を見て、この一抹の不安は杞憂に終わる、

http://i44.tinypic.com/4gitcg.jpg
6/22の午後の一吹きは、峠超えの最後の蒸気ーー、
マッ、たわごとですんでアシカラズ、


追記)
NKは9900を超えてきた、
ってことは、塩狩峠の機関車の蒸気 の解釈 は、最後の一吹きではなく、新たに峠を目指し始めたしるしとなる、
Harry Schultz のコメントもあるので、ここは しばし、様子見で、





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最終更新日  2009年06月27日 10時04分54秒
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