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以前、
銀行システム健全度ランキング を 紹介した、
1. Canada
2. Sweden
3. Luxembourg
4. Australia
5. Denmark
で、クルーグマンもNYTでコメントしたとか、
金融危機後の銀行の有り方、「カナダに習うべき」
10/02/10 08:21

【大紀元日本2月10日】2008年のノーベル経済学賞を受賞した米国経済学者のポール・クルーグマン氏はこのほど、米紙「ニューヨークタイムズ」に寄 稿し、金融危機後の金融機関のあり方について、カナダのような「何の変哲もない銀行システムがいい」とし、「何の変哲もないシステムのため、リスクが低 く、金融危機の中で銀行や金融機関が打撃を受けることがない」と指摘した。 (中略)
しかし、金融危機で相次いで破たんの状況に追い込まれ、国から援助を受ける他の欧米など大手金融機関と違って、国からの救済を必要とするカナダの銀行は一つもなかった。
そこで多くの金融専門家に注目されたのはカナダの銀行経営の健全さだった。2008年10月に開催された「世界経済フォーラム」において、カナダの銀行は「銀行の健全度評価」で最高の点を獲得した。

World Economic Forum Global Competitiveness Report
タイムズ誌も2008年11月10付の記事「Why Canada’s Banks Don’t Need Help」(なぜカナダの銀行は助けを必要としないのか?)で、カナダの銀行の経営状態は世界一だと報道している。
経営が健全なカナダの銀行は、下記の2点で、米国の銀行とは大きく相違する。
まず政府は金融機関に対して「 銀行の総資産は自己資本の20倍を超えてはな らない 」と定めている。バーゼル規制(BIS規制)では、カナダの銀行の自己資本比率は13%に達している(※)。言い換えれば、カナダ政府は銀行のレバ レッジ(銀行が借入資本に依存する程度のこと)規制を非常に厳しく設定している。
また、住宅ローンにも厳しい規制がある。 住宅購入資金の80%以上の担保が保証されなければならない 。住宅ローンの3分の2は、特殊法人であるカナダ住宅金融公庫(CMHC)が保証する。CMHCの審査は非常に厳格で、返済可能なローンしか組ませてもらえない。米国のサブプライムローンのような、信用度の低い人向けのローンは存在しない。 ローンの証券化も許可しない 。住宅取得には税制面の優遇は全くないので、一般の人々は、できる限り早くローンを返済し たいと感じている。
銀行の悪い面ばかり見ているので、イメージが良くないが、
どっこい、世の中には、まともな銀行もある、で、その条件を見ると、
あまりにも当たり前なので、なーーんだ、となる、念のため覚えておこう、
1)総資産をたくさん持たない、
*自己資本の20倍以下、2)貸し出しには担保を取る、
*住宅ローンでは80%価値の担保要、3)リスクの飛ばしはしない、
*ローンの証券化を認めない、
これを、先日のシドニーで、
BIS( 国際決済銀行 )の親方が言ったら、
拍手だったんだけど、
Remarks By Bill Dudley At Australia Dodecatuple Secret Banker Meeting: Where We Have Been, Where We Are And Where We Need To Go を見ると、NY連銀の長がプレゼンした内容見る限りで、
(3番目が期待されたが、)具体策なし、
- What went wrong to produce the worst financial crisis in the past 70 years?
- Where are we now?
- What should be our top priorities to ensure that this never happens again?
アトはボルカー氏に期待するしかないのかな、
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