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12/27の週の 予定など、
27(月)
各国市場休場(香港) (英、加、豪、NZ->28日まで休)
12月ダラス連銀製造業活動(0:30)
米2年国債入札350億ドル
28(火)
米10月S&Pケース・シラー住宅価格指数(23:00/前年比-0.18%)
米12月コンファレンスボード消費者信頼感指数(0:00/56.3)
12月リッチモンド連銀製造業景況指数 (0:00/11)
POMO:$8B
米5年国債入札350億ドル
米ABC消費者信頼感指数(29日7:00)
29(水)
米MBA住宅ローン申請指数(21:00)
POMO:$6B
米7年国債入札290億ドル
30(木)
大納会(終日立会)
米新規失業保険申請件数(22:30/41.5万件)
米12月シカゴ購買部協会景気指数(23:45/61.0)
米中古住宅販売成約(31日0:00/前月比2.0%)
31(金)
銀行休業日
東京市場休場(大晦日)
各国市場休場(独、伯、韓)
米株式通常取引/米債券市場短縮
1(土)
米ニューイヤーズデー
エストニアユーロ導入
3(月)
東京市場休場
米ISM Mfg Index(0:00)
POMO:$9B
4(火)
大発会( 終日立会)
POMO:$2B
ホワイトクリスマスに出すところが、なんとも--、
先ほど、
中国が 0.25%の利上げ発表 した、
前回利上げ時(10/19夜)のマーケットを見ると、
東京株終値、157円安の大幅反落
中国利上げで景気減速を懸念
2010.10.20 15:10 Sankei
20日の東京株式市場は、中国の利上げで世界経済が減速するという懸念が高まり大幅に反落した。日経平均株価は前日終値比157円85銭安の9381円 60銭で取引を終えた。東証1部市場全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同10・04ポイント安の823・69だった。
この日は朝方から、 前日の米株式市場が中国の利上げを受けて急落した流れを引き継ぎ、 幅広い銘柄に売り注文が入ってほぼ全面安となった。下げ幅は一時、200円を超えた。だが、午後に入ると下げ渋りをみせ、9300円台後半でもみ合う展開となった。(中国は何故か、夜発表する)、
前回は先にNYが (かなりの出来高で) 下げて、
翌日NKに波及、
窓明けで下落、
その後はいいニュースがなく、
QE2が発表されるまでダラダラ下げる、
現在の巷のプロ投資家のセンチメントは、
AAII: BULLISH SENTIMENT HITS 6 YEAR HIGH
(23 December 2010
)
Extreamをとっくに超えて、
6年ぶりとなる超々ブリッシュ(強気)だそうな、ちなみに、
年末6日間の過去10年間のNKの成績は、
負け無しの10連勝、
で、ここは丁度一年前に掲げた、
ロゴフ教授の記事を残しておこうと思う、This Time is Different
現在進行中の大不況は今までの不況とは違う
09/12/25
経済学者と市場関係者の強気筋に共通する景気の見方は、「不況が深刻であればあるほど、それだけ回復は早い」というものだ。
彼らの見方はある点では正しい。不況脱出後の1年間の経済成長は、通常の経済成長よりも高い例が頻繁に見られる。だが2008年から09年の“大不況”は、今までの世界的な不況とは異なっている。
今回の大不況は金融危機によって加速し、通常よりも長期的な影響を及ぼす深刻なものとなっている。私は著書の中で、大不況というよりも“大収縮(グレー ト・コントラクション)”と表現するほうが好ましいと書いた。今回の不況でかつて例がないような国際的な信用と貿易、成長の大幅かつ同時的な収縮が起こっ たからである。(中略)「なぜ経済は繰り返し同じような苦境に陥るのか」と、私は何度も質問された。私とメリーランド大学のカーメン・ラインハート教授は、66カ国を対象に数 百回に及ぶ金融危機を実証的に分析した。その分析から得た答えは単純であった。 金融危機は傲慢さと無知が原因で起こっているのである。
更新日時 2010年12月25日 22時52分32秒
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日